ガジェット好きの戯れ言
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~金なし携帯好きが好き放題語ります~

Xperia X Performanceにmineo SIMを挿してみる

 現在Android端末のメインとして使用しているau版 Xperia X Performance。SIMもau純正のものを契約しているのですがこれが高い。


 端末代が0円だったので契約したのですが、スーパーカケホ+データ定額1(月1GBまで)という最安価プランで契約しているのに毎月約5000円取られます。音声通話は10年以上契約しているガラケーau回線があるので使用しませんし、データ通信は1GBしか使用できないため月半ばで高速通信分を使いきってあとは低速通信で使用する羽目になるという状況。


 高いのに使いにくいということで思い切って解約し、代わりに以前から契約しているmineoSIM(au版、月額974円)を入れることにしました。かなり高額の違約金を支払うことになるのですがそれでも毎月払い続けるよりは安上がりです。

 
 さてau純正SIMは解約し、早速mineoSIMを挿してみたのですがなぜかSIMを認識しません。以前使っていたXperia ZL2では問題なく認識したのですが。そのため原因を探るべくmineoのホームページへ。


 動作検証済端末のページをみて原因が判明しました。なんとSIMロックの解除が必要なのでした。


 SIMrock.png


 以前使用していたXperia ZL2は不要となっているのですが、auさん新しい機種ではまたSIMロックをかける仕様に戻しているようです。


 既にau純正SIMは解約しているのでなんとしてもmineoSIMを使用できるようにしなくてはなりません。SIMロック解除の方法を調べると契約中であればWEBからでもできるようなのですが、解約済みだとショップに持ち込まなくてはならないようです。値段は3240円(税込)。。。予定外の出費となってしまいました。


 ドコモ端末であればドコモ回線を使用するMVNOのSIMはSIMロックを解除しなくても使用できると思うのですが、auは違うんですね。以前のようにLv2ロックをかける方向に戻ったようです。au回線を使用するMVNO SIMであればSIMロックを無視して使用できると思っていたので計算が狂ってしまいました。


 とりあえずSIMロックを解除した結果無事mineo SIMを使用できるようになりました。月額974円で月3GBまで高速データ通信が使用可能なこのSIM。1GBでは足りませんが3GBあると私の使い方では十分足りるようです。


 しかししばらくモバイルのほうの情報から離れていたらだいぶ変わっているようです。調べるとSIMロック解除の義務化に伴いauに限らず各キャリアともいろんな縛りをかけているよう。めんどくさい話です。


 Lv2ロックがかかっていないXperiaで最新となるのは名機と評判のXperia Z3、結構安価になっているのでau版mineo SIMを気兼ねなく使用するにはこのあたりがいいのかもしれません。


 




 では。
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ジャンク品のiPOD Classicを修理してみた

 今回はジャンク品1000円で手に入れたiPodの修理してみたというネタ。

 前回同じくジャンクで手に入れたGIGABEAを修理したというお話をしましたが、今度はiPOD Classicを修理してみました。直したiPODは2004年発売のA1059 iPOD(Click Wheel)、第4世代となるiPODのようです。前回ネタにしたGIGABEAT F10と同世代の製品です。
 
動作チェック

 まずは充電してみます。。。全く反応がありません。完全に起動不可となっているようです。
 
分解してみる

 中をあけてみます。開け方は下記動画が参考になるでしょう。第5世代の動画ですが同じように分解します。

 https://www.youtube.com/watch?v=oSvxCFKT1Lc


 分解してみたらバッテリーが完全に膨れ上がっています。これでは充電できないのも納得。交換する必要があります。

 Amazonで探すと代替品があっけなく見つかりました。この辺りはGIGABEATと違いメジャーな製品ならではです。しかも安い!

 
 

 交換して充電してみたところ無事起動に成功しました。
 
HDDを交換する

 次はHDDを交換します。入っていたHDDは東芝製の20GBのもの。iPODの場合GIGABEATと違いiTunesからOSの再インストールができるので特にバックアップの必要はないのですが、念のためまた"dd"コマンドでバックアップを取ってみました。


 するとカコンカコンという異音がし、途中でバックアップが止まってしまいます。どうやらHDDも故障しているよう。まあ交換してしまうので特に問題はないです。


 まずは前回も試した東芝製ノートDynabookR724に搭載されていたmSATA接続128Bの東芝製SD。前回と同じくmSATA→ZIF変換アダプタを介して接続してみましたが全く認識しません。前回のGIAGBEATといいどうもこの世代のDACはうまく動かないようです。


 しょうがないので前回と同じくコンパクトフラッシュを使用しようと思います。購入したのは下記。あとは手持ちのMicroSDカードを
使用します。

 
  1. コンパクトフラッシュを1.8インチ東芝HDDに変換するアダプタ

     

     
  2. SDカード→コンパクトフラッシュへの変換アダプタ

     

 
交換手順

 難しくはありません。入っていたHDDを取り外しそこに上記を挿すだけです。

 iPOD.jpg


 写真ではバッテリーも新しいものと交換済みです。尚念のためアダプタと基盤が接する部分は絶縁テープを貼ってあります。

 
 iPOD2.jpg
 
電源ON

 さて、交換が終了したら電源をONにします。


 iPOD3.jpg

 
 無事起動しました。
 
残念な点

 iTunesからiPODへ問題なく曲を転送できますが、契約しているApple Musicの曲はDRMがかかっていて転送不可なのが残念。これはiOSを使用していない製品共通の制限事項ですが。


 今の状況では実際の利用はiPhoneなどのほうが便利かもしれません。


 では。


 
 
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GIGABEAT MEGF10 のHDDをSSDに換装してみようと思った。

 今や粉飾決算につぐ粉飾決算で虫の息となっている東芝、今回はこのメーカーがかつて販売していたGIGABEATというDAP(デジタルオーディオプレイヤー)をジャンクで1000円で手に入れたのでいろいろとやってみようと思います。
 
仕様

 今回手に入れたのはGIGABEAT MEGF10というDAP。2005年の発売ですから10年以上前の製品です。記憶媒体はHDD 10GB、再生可能フォーマットはMP3、WMA、WAVのみ、曲の転送には専用ソフト「GIGABEAT Room」を使用し暗号化しなければいけないという実に使いにくそうな仕様です。そりゃiPODに勝てんわな。


 実際シェアをとることはかなわずすでに販売停止、サポートも打ち切りられGIGABEAT Roomも手に入らなくなっています。
 
そのまま使ってみる

 とりあえず、使ってみようと思います。ちなみに本モデルはACアダプタで充電するのですが、ジャンク品ですのでもちろんそんなものはついていません。幸いMiniUSB端子からでも充電できるようなのでUSBケーブルで充電することにします。なおアダプタは5V 3Aのもののようです。


 では電源ON。。。


 GIGA.jpg



 おお動きました。どうやら動作はするようです。とはいえ「GIGABEAT Room」がなければ曲を転送するすべがないのでこのままではどうしようもありません。いろいろと手を加える必要はありそうです。
 
バックアップをとる

 すでにサポートが切れている製品ですのでデフォルトのOSを復旧するすべがありません。そのためHDDの中身を丸ごとバックアップしておくことにします。


 この機種はPCにつなぐと外付けHDDとして認識できるので、RAWレベルでのバックアップが可能なddコマンドを使うとよさそう。早速検証用ESXiをインストールしているPCで、Linux(ArchLinux)を起動しバックアップをとりました。
 

 ターミナルでdmesgあたりを使用してHDDのデバイス名を探ります。下記コマンドはhomeディレクトリにバックアップの保管用としてgigabeatディレクトリを作成し、調べたHDDのデバイス名がsdcだったとき、sdcの中身をまるごとgigabeatディレクトリにgigabeatback.imgの名前で保存します。
 
mkdir /home/gigabeat
dd if=/dev/sdc of=/home/gigabeat/gigabeatback.img



 私の場合は大丈夫でしたが古い機種ですのでHDDにエラーがあるかもしれません。エラーがあるとddはその場で処理が終了してしまいますので、その場合はエラーを無視してバックアップを行います。後でエラーのないストレージに書き戻したときに復旧をはかるといいかと。うまくいくかはわかりませんが。
 
dd if=/dev/sdc of=/home/gigabeat/gigabeatback.img bs=512 conv=noerror,sync
 
 また念のためWindows上でもバックアップソフトを用いてバックアップを取っておきます。こちらのほうが中のファイルをいじるのは楽なので。
 
HDDを取り出す

 裏ぶたを外しHDDを取り出します。分解の手順は下記サイト様が詳しいです。作者様ありがとうございます。なお難しくはないのですが、材質が傷つきやすいので、私のように酔っぱらって分解するとGIGABEATは傷だらけになります。ご注意を。。。

 http://d.hatena.ne.jp/foxnumber6/20121111/1352627178


 取り出したHDDは下記のようなもの。1.8インチサイズのものです。

 
 GIGA HDD

 
 HDDはやはり東芝製、今も昔もこのサイズのHDDは東芝の独壇場です。もっともこのような小さいHDDはフラッシュに駆逐されましたが、そのフラッシュメモリも東芝は世界2位のメーカーなのです。それがなんでこんなことになっているのでしょう?


 さて話を戻しまして、GIGABEAT本体はどうもZIF接続のようです。なおHDDとはZIF→1.8 インチATA(オス)への変換ケーブルで接続するよう。このHDDメス端子なんですよね。
  
SSDを接続してみる

 ではSSDを接続してみようと思います。接続するSSDは愛用のこれまた東芝製ノートDynabookR724に搭載されていたmSATA接続128Bの東芝製のもの。256GBに換装したのち使わなくなっていたものです。これをmSATA→ZIF変換アダプタを介して接続します。このアダプタはWillcom D4に搭載するときに購入したもの。


 


 Willcom D4ではうまく動いていましたが今回はどうでしょうか。

 
 とりあえずアダプタにSSDをとりつけ、このような形で接続します。ケーブルは青ー青です。


 setuzoku


 で、電源ON。。。。はいだめです、認識しません。なぜ?


 そこでWilLcom D4に搭載されていたやはりZIF接続の40GB IDE HDDでも試してみました。こちらも途中でストップしてしまいだめでした。どうもZIFで接続するとうまくいかないようです。
 
コンパクトフラッシュを載せてみる

 ネットを調べてもZIFアダプタを介したSSDでの起動はうまくいっていないよう、残念です。


 あきらめてもいいのですがせっかくなので動作実績があるコンパクトフラッシュでの接続も試してみました。使用した機材は下記です。


 
  1. コンパクトフラッシュを1.8インチ東芝HDDに変換するアダプタ

     

     
  2. とはいえコンパクトフラッシュは高いので、SDカード→コンパクトフラッシュへの変換アダプタも購入しました。

     
     
  3. さらに前から試してみたかったWifi内蔵のMicroSD→SDカード変換アダプタも


     



 これに手持ちの32GB MicroSDカードをいれて試してみました。接続したところが下記

 GIGACF.jpg


 これでPCに接続したところ、WindowsでもLinuxでも認識してくれました。
 
バックアップしたイメージを書き戻す

 今度はバックアップしたイメージをMicroSDに書き戻します。下記コマンドではLinuxでgigabeatbackの名前でバックアップしたイメージをsdcとして認識したGIGABEATに書き戻します。
 
 
 
dd if=/home/gigabeat/gigabeatback.img of=/dev/sdc

 
ROCKBOXを導入する

 これでストレージをフラッシュ化することはできましたが、GIGABEAT Roomがすでに提供停止になっているので、曲を転送するすべがありません。そこでROCKBOXというデジタルオーディオプレーヤーに搭載されたファームウェアを置き換えるフリーソフトを導入したいと思います。導入はRockboxUtilityというアプリケーションを使うと楽です。ダウンロードは下記から。


 https://www.rockbox.org/wiki/RockboxUtility#Download


 PCでGIGABEATを外付ストレージと認識していればインストールは簡単です。そのままでは日本語が使えませんが、"設定"から帆表示言語を"Japanese"また、"font"で日本語に対応しているフォントを選択するとある程度対応可能です。
 
曲を転送する

 ROCKBOXをインストールしたGIGABEATはPCに接続すると外付ストレージとして認識しますので、そのなかの"MUSIC"フォルダにお好みの曲をエクスプローラで放り込んであげれば大丈夫です。
 
曲を聴いてみる

 実際に再生してみます。使い方はなんとなくわかると思いますので割愛。音は。。。なんか主旋律が遠くに聴こえます。どうもイヤホンの接触端子がいまいちのよう。とりあえず接点復活材を使用してみたら無事復活しました。

 
 
今後

 せっかくWifi対応SDカードアダプタを使用しているのですから、PCに接続しなくても曲の転送ができるようにしたいものです。ただ結構めんどくさそう。


 ですので今回はここまでで。


 では。

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[ 2017/05/21 13:00 ] GIGABEAT | TB(0) | CM(0)
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