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~金なし携帯好きが好き放題語ります~

昨日(2014年4月2日)Teamviewerのサーバーがダウンしていたみたいですね。

 昨日カウンターを解析していたらある時間帯のアクセス数が跳ね上がっている事に気がつきました。なんだ?と思ったら「Teamviewer」のサーバがダウンしていたみたいですね。


 最近「Teamviewer」でこのサイトを訪れる方が多いようです。特にこの記事はよく読まれているよう。


 TeamViewerを使ってみる セットアップ編 その4 詳細


 「TeamViewer」を使ってみる〜セットアップ編〜その6 詳細


 ただこの記事もうかなり前のものになっています。


 この当時のTeamviewerは確かバージョン7。今はバージョン9です。相当変っていると思うんですよね。


 例えばオプションの「詳細」画面。

 
  • バージョン7の場合
     TeamOP6.jpg



  •  ここには確かに「ダイレクトインのパフォーマンスを最適化する」や「ポート80番や443を使用しないでください」といった項目があるのですが、バージョン9ではなくなっています。


     
  • バージョン9の場合
     teamviewer9.png


 影も形もありません。このあたりの仕様はどう変化したのでしょう。

 
 この二つを解説すると
 
  • 「ダイレクトインのパフォーマンスの最適化を有功にする」
     
    これを有効にするとルータのUPnPの機能を利用して、ポート80番とポート5938番のポートの開放を勝手に試みます。少なくとも説明書を読むとそうとれます。Windows版ではこのオプションが初期状態で有効になっています、これはお行儀のいい設定とは言えません(ちなみにLinux版は初期状態無効)。ポートが開いてなくても通信はきちんと出来ますのでここは無効にしましょう



  •  というのが以前の記事での説明。実際勝手にポートあけるのはいかんでしょう。まあ私はルータのUPnP機能はオフにしてありますが。


     
  • 「着信ポート80及び443を使用しないでください(Webサーバのみ推奨)」
     
    ポート80番はHTTP、ポート443番はHTTPSのプロトコルを使うポートです。「TeamViewer」は「SoftEther」と同じくポート443上で通信内容をSSLで暗号化することにより、ポート解放やファイアーウォールの設定なしでセキュアな通信を実現するそうです。


     ただWebサーバではポート80番も443番も他の通信で当たり前のように使用しますから、そのポートが「TeamViewer」の通信で埋まってしまうのは好ましいことではありません。そういった場合にはこのチェックを有効にします。もちろん普通にリモートコントロールする場合にはチェックの必要はありません。



 こちらも以前の記事での説明(ちょっと変えてありますが)。このあたりは説明書(後SoftEtherのサイト)をじっくり読んで書いたつもりです。下記にバージョン7の説明書のリンク貼っておきますね。


 「TeamViewer」マニュアル(PDF)バージョン7の説明書へのリンク
 

 ただTeamviewer9になってどのように変ったのか検証していません。実は2014年版を書こうと思って途中でほっぽり出したままなんです(^_^;)徹底的に調べるために英語版とドイツ語版のマニュアルもダウンロードしたんですが。


 Teamviewerのマニュアルって細かいところは「説明する気ねえだろ」って書き方しかしてないんですよね。英語版もドイツ語版も。


 もっと詳しい仕様書みたいなものがあるといいんですが。まああったとしても私で理解できるかどうか・・・。


 とりあえず上記2項目がバージョン9でなくなっているのも、もしかしたらSSL以外の独自の暗号で通信する方式に変えているからなのかもしれません。このあたりは不明。


 ちなみにTeamviewerの公式サイトでは以前のバージョンのダウンロードも可能になっています。


 TeamViewer 8.x, 7.x, 6.x, 5.x, 4.x, 3.x, 2.x と 1.x


 以前のマニュアルも閲覧可能になっていますし、結構誠実な会社な気かもしれませんね。


 では。


 
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[ 2014/04/03 23:00 ] ソフトウェア Teamviewer | TB(0) | CM(0)

TeamViewer9を使ってみる【その3:iPhone5からWindowsPCへリモートアクセス】

 今回はTeamviewerネタの第3弾。第1弾ではAndorid端末からWindowsPC(ネットブック 「NEC Lavie Light BL350/E」)に接続しました。


 TeamViewer9を使ってみる【その1:Android端末からWindowsPCへリモートアクセス】


 第2弾ではより接続が楽になるように、WindowsPC側のTeamviewerの設定をいじりました。


 TeamViewer9を使ってみる【その2:使いやすいようにTeamviewerの設定を変える。】←少し追記しています。

 
 で、今回は何をするかというと、今度はiPhone5(iOS6)からWindowsPCをリモートコントロールしてみます。すでに第1弾、第2弾でWindowsPCにTeamviewerはインスト-ル済み、さらに使いやすいように設定を変更済みという前提ではなしを進めていきます。それらがまだの方は第1弾、第2弾の記事をご覧になってください。
 
iPhone5(iOS6)にiOS版Teamviewerをインストールする

 iOSでアプリをインストールするにはApp Storeしかありません。ところがApp StoreでTeamviewerと検索すると「Teamviewer for Remote Control」と「Teamviewer:Remote Control」の2種類があってどちらをインストールすればいいのか迷います。


 「Teamviewer for Remote Control」の方のアイコンはFREEなんてロゴも入っていますから。とりあえずわかりにくいので、以下ではFREEのロゴが入っている方を「Teamviewer for Remote Control(FREE)」と呼んでいきます。


 そこでTeamviewerの公式ホームページからQRコードを読み取ってインストールしてみます。

 
 モバイル版Teamviewerのダウンロードページ
 http://www.teamviewer.com/ja/download/mobile-app.aspx


 その中のiOS向けアプリのQRコードを読み取ってApp Storeにアクセスします


 Teamviewer_ioS1.jpg


 で、アクセスしてみると「Teamviewer:Remote Control」のインストール画面に。バージョンは9.0.25232とあります。公式サイトのQRコードを辿るとこちらに飛ぶということはTeamviewerは「Teamviewer:Remote Control」を推奨しているようです。ituned storeの説明でも「Teamviewer for Remote Control(FREE)」については、


 『当社の新しいアプリ„TeamViewer: Remote Control“をチェックしてください。このアプリは、さらに強化されてiOS 7に最適化される予定です。』


 とありますし。ただちょっとわかりにくい書き方ですね。まあ「Teamviewer for Remote Control(FREE)」のバージョンは8.0.10465なので、やはりバージョンの数値が大きい「Teamviewer:Remote Control」の方を指しているんでしょう。基本的にTeamviewerは日本語がほんの少し不自由です。ドイツの企業だからなんですかね。


 ところで「Teamviewer for Remote Control(FREE)」でもiOS6であれば問題なくWindowsPCに接続可能です。iOS7についてはわからない・・・というのもなんなので検証してみましょう。ただしiPhone5ではなくiPhone4(ソフトバンク版)で。


 本当に久しぶりに充電してiPhone4をiOS7にアップデートしました。ちなみにiPhone4の回線契約はもうとっくに終了しているんですね。


 終了したらこんな感じです。


 Teamviewer_iOS09.jpg


 ・・・だいぶ印象変りましたね。


 さてとりあえず「Teamviewer for Remote Control(FREE)」で接続できるか確かめてみます。iPhone4にも「Teamviewer for Remote Control(FREE)」はインストールされていましたので、そちらを使って(最新版にアップデートした後です)WindowsPC(NEC Lavie Light BL350/E)に接続してみました。


 ところが「Teamviewer for Remote Control(FREE)」を起動させるといきなりこんな画面が、


 Teamviewer_iOS010.jpg


 とりあえず無視して接続してみます。すると


 TEamviewer_iOS11.jpg


 拒否されてしまいました。やはりGoogle Playにも記載されていたとおり「Teamviewer for Remote Control(FREE)」はiOS7には対応していないようです。


 iOS7にアップデートしている方は素直に「Teamviewer:Remote Control」をインストールしておきましょう。
 
実際接続してみる

 
家庭内LAN内のみで接続

 さてこれでiPhone4の出番は終了、ご苦労様です(笑)。端末をiPhone5の方に戻しまして話をすすめます。


 iPhone5に「Teamviewer:Remote Control」のインストールが完了したら接続してみましょう。といってもAndroid版と接続方法はほぼ一緒。ちなみに前回の記事でWindowsPC側でのTeamviewerの通信範囲を家庭内LANのみに設定したという前提で話をすすめます。デフォルトの状態では家庭内LANの外側からも接続できるようになっていますので。


 もし家庭内LANのみ接続可能になっていれば以下のようになっているはず。③の部分が「LAN接続のみが可能です」なっていれば家庭内LANのみ接続可能な状態です。その上で②の部分の数値(ローカルアドレス)を書き留めてください。ちなみにこの数値はほとんど動かないと思います(ルータによるかもしれません)

 
 Teamviewer_14_1.jpg


 ではiPhone5側に移って、下記画面で書き留めた数値を入力してください。数値の間の「.」は必須です。


 Teamviewer_17.jpg


 それが終わったら、最初にマウスインタラクションの画面が出て「続行」を押すとリモートコントロール開始です。こちら。


 Teamviewer_iOS01 (2)


 かなり小さく表示されるのでびっくりしますが、そんなときは上のキーボードのようなアイコンをタップ。すると下にツールバー?のようなものが現れます。下記画面。


 Teamviewer_iOS2_20140204161007af6.jpg


 この状態で白く囲ってある部分をタップすると拡大されます。TeamViewerによる接続を終了するには一番左端の囲ってあるところをタップ。


 TEAMVIEWER_iOS01.jpg

 
 終了するとやはりAndroid版と同じくこんなダイアログが。


 Teamviewer_iOS.jpg


 めんどくさいダイアログかもしれませんが、確かに無料ということがわかるので不安にならなくて済みますね。
 
外部から接続してみる

 私の使い方では家庭内LANのみ接続できれば十分なのですが、LANの外部からの接続も試してみましょう。まずはiPhone5のWiFi接続をOFFにして、「モバイルデータ通信」をONにすれば接続出来るかどうかわかります・・・でも私iPhone5(au版)のパケットフラットを既に外しちゃっているんです。お金かかりすぎるので。


 どうするか、もちろんPocket WiFi(GL01P)プラス格安MVNO回線の出番です。この組み合わせで試してみましょう。


 ただその前に家庭内LANからの接続のみ受け付けるようになっているのを変更してあげなければいけません。


 Teamviewerのメイン画面「その他」>「オプション」とたどって、以下の画面へ。ここの②を「非アクティブ化済み」に戻してあげれば完了です。これで外部からの接続を受け入れるようになりました。


 Teamviewer_ios6_1.jpg

 
 変更が終了し、メイン画面を見ると、こんな感じになっているはず。


 TEAMVIEWER9_2.jpg


 Teamviewer IDが復活しています。この番号をモバイルルータに接続したiPhone5側の「Teamviewer:Remote Control」に入力してあげるだけ。


 実にあっけなく接続出来てしまいます。


 この手軽さ・わかりやすさがTeamviewerの最大の特色ですね。逆にちょっと怖い所でもあるのですが。


 今回はこのあたりで。次回はWindowsPC(NEC Lavie Light BL350/E)からWindowsPC(自作メインマシン)への接続を試してみましょう。

 
 では。


 


 
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[ 2014/02/05 06:00 ] ソフトウェア Teamviewer | TB(0) | CM(0)

TeamViewer9を使ってみる【その1:Android端末からWindowsPCへリモートアクセス】

 以前の記事で「ATOK PASSPORT」を様々なWindowsPCにインストールしてみました。そのときに大活躍したのがリモートコントロール。いちいちパソコンの前までいくのはめんどくさいですからね。


 さてこの技術、正式にはVirtual Network Computing(VNC)といいます。これを実現するソフトウェアとして有名ものは

 
  • Windowsリモートデスクトップ
  • Teamviewer
  • LogMeIn
  • Splashtop
  • UrtraVNC

 
 などがあります。


 他にもあるのですが私もどれがどうなんだかわかりません。ただ上記にあげたものは私が試したことがあり、しかも少なくとも2年以上前から存在するソフトウェアです(Splashtopを除く)。「2年以上存在し続けているのであればそれなりに定評があるだろう」なんて考えて選択してみました。


 さて今回はその中でも私が使う頻度が高い「Teamviewer」というソフトをご紹介。


 ・・・といっても2年前にも一度紹介しているんですがね。ただ「Teamviewer」もかなりバージョンアップを繰り返しているようです。となるとかつての記事はかなり陳腐化している可能性あり。ここでもう一度まとめ直しておいてもいいのかなと思っています。


 さて今回はGALAXY NOTE(SC-05D)(以下Android端末と呼びます)から愛用のネットブック「NEC Lavie Light BL350/E(Winodws7 Starter)」(以下WindowsPCと呼びます)にリモートアクセスする際の手順をご紹介しましょう。ただし現段階では家庭内LAN内での接続に限るものとします。


 まずはAndroid端末とWindowsPCに「Teamviewer」をインストールしましょう。検証に使うのはGALAXY NOTE(SC-05D)とネットブック「NEC Lavie Light BL350/E」ですがおそらくAndroid端末(Andorid2.X以上)とWindowsPC(Winodws 8/7/Vista/XP/2000)の組み合わせならどんな機種でも大丈夫だと思います。
 
WindowsPCに「Teamviewer」をインストールする

 まずは下記から「TeamViewer」をダウンロードします。「今すぐダウンロード(無料)」のボタンをクリックするだけ。ちなみにWindows、MAC、Linux版があるのですが自動的に判別してくれます。現在はTeamviewer9ですね。
 
 
 Teamviewerトップページ
 http://www.teamviewer.com/ja/


 ダウンロードしたセットアッププログラムを起動させると、以下のような画面が


 TEAMVIEWER8_1.jpg


 少し説明を加えていきます。
 
「続行しますか?」の3つのボタン

 「続行しますか?」となっている項目の下に3つのラジオボタンが並んでいます。「インストール」とはそのままの意味です。一つ飛ばして「実行のみ」というのは自身にそのパソコンのソフトウェアインストール権限がない場合に選択します。


 んで飛ばした「インストール後このコンピュータをリモート制御」というのは文言だけではよくわかりませんが、簡単に言うと以下のことを設定するウィザードがインストール後に起動します。

 
  1. 自分専用のパスワードを設定
  2. Teamviewerアカウントを作成
  3. Windowsを起動した段階からTeamviewerが起動するように設定


 実は1,3は「Teamviewer」を使うと必ず設定していくことになると思います。そうでないと「Teamviewer」の真価が発揮されない。ただ2は別に作らなくてもリモートコントロールは可能です。もちろんウィザードのなかでも作らないことは出来るのですが。


 とりあえず1から3の項目はインストールした後からでもいくらでも設定は可能です、なのでここは普通に「インストール」選択しようと思います。そのほうがわかりやすいでしょうから。
 
「Teamviewerの用途」の3つのボタン

 さて今度は「Teamviewerの用途」の項目。こちらも3つラジオボタンが並んでいます。私は個人で非営利目的なので2番目を選択します。法人とか個人でも自営のためのビジネスに使うのであれば一番目を選択してライセンスを購入する必要があります。
 
「詳細設定」について

 最後の「詳細設定」というチェックボックス。デフォルトではチェック入っていません。チェックを入れるとインストールする前にもう一つ画面が現れます。


 ただその説明は後回しにしてチェックを入れずに、ライセンスについて読んだら「同意するー終了」ボタンを押すとインストールが始まります。私このボタンの翻訳変だと思っているのですが、とりあえずこのボタンが「次へ」のボタンだと思ってください。キャンセルしたければウィンドウのX印で。


 さて飛ばした詳細設定の画面。それがこちら。


 TEAMVIEWER9_1.jpg


 すこし難しい画面が現れました。この画面では4つの項目を設定することが出来ます。ただ正直それほど重要性は高くない。一応説明しますと、


 
  1. 「Teamviewer」のインストール先---変更の必要があれば変えることが出来ます。
     
  2. Teamviewerリモート印刷の使用---実は使ったことがないのでよくわかりませんが、後からでもインストールは可能です。
     
  3. TeamviewerVPNの使用---端末同士の接続にVPN(Virtual Private Network)を使用するためのプログラムをインストールします。こちらも後からいくらでもインストールできます。
     
  4. Outlook用Teamviewer Meeting Add-Inの使用---これだけデフォルトでチェックが入っています。どんなものなのかマニュアルを読むと『Microsoft Outlookでボタンを使用して直接ミーティングのスケジュールを作成できます。』とあります。Outlookを全く利用しない、そもそもリモートコントロールだけ出来ればいい私には必要ないものです。まあ後から「無効」に出来るのでインストールしてしまってもさしたる影響はないでしょう。

 
 
 というわけで「詳細設定」の画面の説明でした。画面で完了を押せばインストールが始まります。
 
インストール後

 インストールはそれほど時間はかかりません。インストールが終了すると以下の画面が。


 TEAMVIEWER9_3.jpg

 いわゆるチュートリアルの画面なのですが見てもほとんどわからないと思います。「終了」を押してしまっていいかと。


 さて終了を押すといよいよ「Teamviewer」が起動します。こちら。


 TEAMVIEWER9_2.jpg


 とりあえず↑のところが「無料ライセンス」になっているか確認してみてください。「無料ライセンス」になっていたらそれでいったんWindowsPCからは離れます。
 
AndroidにTeamviewerをインストールする

 今度はAndroid端末にTeamviewerをインストールします。インストールの方法は非常に簡単です。Google Playで「Teamviewer」と検索すればトップに「Teamviewerでリモートコントロール」とあるはず。それをインストールしてください。


 Teamviewer_5.jpg

 
 インストールするとチュートリアルに。読んでも読まなくてもかまいません。


 Teamviewer_6.jpg


 チュートリアルを読み終えるとホーム画面になります。


 Teamviewer_7.jpg


 これでインストールは完了です。設定もいじらなくて大丈夫。


 さて次はAndroid端末からWindowsPCをリモートコントロールしてみましょう
 
リモートコントロールしてみる

 やり方は非常に簡単


 Android端末のTeamviewerホーム画面(すぐ上の画像を参照)の白く囲ってあるところにリーモトコントロールしたい端末(この場合はWindowsPC)のIDを入力します。・・・といっても「ID」てなんだろう。そこでまたWindowsPCの方に戻ります。下の画像。


 TEAMVIEWER9_2.jpg


 WindowsPCの「Teamviewer」ではこのような画面のままになっているはず。Android端末の「Teamviewer」で入力するIDとは、WindowsPCの「Teamviewer」で黒く囲ってある部分「使用中のID」の「505 516 XXX」の数値です。その下のパスワードの数値もすぐ使います。書き留めておいてもいいかもしれません。


 Android端末側の「Teamviewer」にこの数値を入力(半角スペースは無視して大丈夫)して下の「リモートコントロール」ボタンを押します。すると。


 Teamviewer_15.jpg


 パスワードの入力を求められます。ここで入力するのは「使用中のID」の下にある「パスワード」の数値。これを入力すると・・・。


 Teamviewer_9.jpg


 マウスインタラクションという画面に、この段階で接続は成功しています。


 ところでWindowsPCではアイコンやフォルダにカーソルをあわせクリックして操作しますが、Android端末ではアイコンを直接タップして操作します。なのでAndroid端末で「Teamviewer」越しにパソコンの画面を操作するとたぶん直接タップしたくなると思います。最初のうちは結構戸惑うかもしれません。というわけでしばらくはマウスインタラクションの画面を表示しておいたほうがいいと思います。それでもタップしたくなるんですが。


 さて接続したところです。画面小さくてわかりにくいかもしれませんがAndroid端末の画面のキャプチャです。

 
 Teamviewer_10.jpg


 もう一枚、こっちだともっとわかりやすいかもしれません。


 Teamviewer_13.jpg


 このときリモートコントロールされているWindowsPCではどうなっているか。


 Teamviewer_12.jpg


 WindowsPCの画面の右下に接続してきている端末の機種名とそのTeamviewerのIDが表示されています。もちろん邪魔ならば隠すことは可能です。


 終了するにはAndroid端末側の下の「X」をタップもしくは「戻る」ボタンで行います。白く囲ってある部分ですね。


 Teamviewer_10.jpg


 これでAndroid端末からWindowsPCをリモートコントロールすることが出来ました。ただ今回はあくまでも家庭内LAN内での話。外部接続(LAN外からの接続)の場合はどうするのか。検証してみましょう。
 
外部から接続してみる

 検証するといっても実際に外に出る必要はありません。Android端末のWiFi接続先を家庭内の無線LANからOCN モバイル ONEのSIMを挿したWiFiルータに変更してあげるだけです(ここではイーモバイル「GL01P」を使っています)。


 こうすればTeamviewerからの要求はいったんドコモの基地局に収容され、ドコモ回線を通じてWindowsPCの方に送られることになります。


 で上記の「リモートコントロールしてみる」の手順を行います。実はこれであっけなくリモートコントロールすることが出来ちゃいます。


 要は家庭内からも外からも全く同じ手順で接続することが可能なんですね。これを無料で行うことができる、その手軽さこそが「Teamviewer」の最大の特色です。


 ただし接続を終了するとこんなメッセージが表示されますが。


 Teamviewer_11_11.jpg


 ・・・前はこんなメッセージ表示されなかったんですがね。


 とはいえこれだけ簡単にしかも無料でリモートコントロール出来る。しかも対応端末、プラットフォームも豊富です。Androidに限っても「2.X」代でも動作します。au 「IS01(Android1.6)」はさすがに無理っぽいですが(未検証)。


 結構面白いソフトです。


 ただもう少しセッティングを詰めた方が「Teamviewer」はより使い勝手が良くなります。そのあたりも含めて今度はiOS(iPhone5)からWindowsPC(NEC Lavie Light BL350/E)をリモートコントロールしてみましょう。


 では。
 
 
 


 
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[ 2014/01/26 22:00 ] ソフトウェア Teamviewer | TB(0) | CM(0)
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