ガジェット好きの戯れ言 2013年08月
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~金なし携帯好きが好き放題語ります~

DTI ServersMan SIM LTE/3G 100 SIMが届きました【その2】

 前回ではDTI ServersMan SIM LTE/3G 100 SIM(新しく送られてきたSIM)をGALAXY NOTEで使うための設定方法をご紹介しました。んでもって実際Limited(100kbps)の状態で通信してみたわけですが、これについては無事通信できることを確認しました。


 なので今回はLTE通信を試していこうかと思います。


 GALAXY NOTEで(というか他のAndroid端末でも)「DTI ServersMan SIM LTE/3G 100 SIM」のLTE通信を試すには専用のアプリをダウンロードしなければなりません。それも新しいバージョンの。


 新SIMを挿した状態で以前のバージョン「DTI ServersMan 3G UnLimited」を使うとこんな画面が出ます。


 Screenshots_2013-08-17-10-04-31.png


 どうやら新しいSIMでは古いアプリは使用が不可能なようです。いやチャージとかはできるようなのですがLimitを解除することはできません。しかもDTIさんのホームページには、


 Screenshots_2013-08-18-09-38-01_20130818103728221.png

 
 と書いてありますので、ここは素直に新しいアプリをインストールしましょう。その新しいアプリが「Servers Man UnLimited」です。


 Screenshots_2013-08-17-10-13-13.png


 こちらが新しいアプリの画面。ちなみにチャージ残量が88.85MBと出ていますが、これは旧SIMでチャージしてあった高速クーポンの残りです。こちらはDTIさんが自動的に付け替えてくれます。らくちん、らくちん。


 さらにDTIさんはServersMen SIMがLTEに対応するに際してお試しとして100MB分のLTE通信可能なクーポンをつけてくれました。ありがたいありがたい。


 ただこれはどうやって利用すればいいのか・・・。ググってみてもわかりません。ただケータイWATCHの記事には


 『9月末までにチャージすると、最初の100MBは無料で利用できる』
 http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20130722_608535.html


 と書いてあるので、単にチャージすれば自動的に無料になるんでしょうか?よくわかりませんがとりあえずチャージ方法を調べるついでに100MBチャージしてみました。


 まずは下の画像の黒で囲ってある部分をタップ、すると左側にメニューが現れますので今度は白く囲ってある部分をタップします(画像はすでにメニューが出ている状態です)。


 Screenshots_2013-08-18-09-38-01.png


 するとチャージ画面に行けますので、好きな容量を選んでチャージボタンを押してあげてください。


 Screenshots_2013-08-18-09-38-15.png


 これでチャージは完了です。簡単、簡単。・・・しかし最初の100MBは無料とかそういう案内は全く出てきません。PC上からMyDtiを覗いてもチャージした100MBが無料なのかどうかわかりません。請求が確定するまでわからないんでしょうか。それとも私が間違っているとか。


 ・・・まあ細かいことはほっといてとりあえず速度です!!速度測ってみましょう。


 というわけで測ってみました!!こちら


 Screenshots_2013-08-17-10-18-22.png


 遅!!っと早合点しないでください。上記写真の右の白く囲ってある部分を見てもらえばわかるように「H」となっています。これはドコモの3Gハイスピード通信をしていることを示しています。要はLTE通信はしていない状況ですね。ちなみに左の白く囲ってある部分はLimitを解除していることを示すアイコンです。


 実はGALAXY NOTEはAndroid4.1にバージョンアップした際、MVNO回線でもアンテナピクトが立つようになりました(以前は立ちませんでした)。そのおかげで今の通信状況がLTE通信か、ドコモハイスピード通信かそれとも普通の3G通信か、それが一目瞭然にわかるようになったのです。


 なので上記の速度はドコモハイスピードとしては十分な数値なのです。なのですが・・・


 問題なのは私が計測しているエリアは思いっきりLTE(Xi)のエリアであることなのです。困ったことにDTIさんの新しいSIMはLTEの電波を全く掴んでくれないのです。
 

 ちなみに同じ場所で計測したOCN モバイルエントリー d LTE 980 SIMでの数値。


 Screenshots_2013-08-18-13-09-07.png


 こちらは白く囲ってある部分を見てわかるとおりLTE通信を行っています。数値もLTE通信としてはまあまあでしょう(少し物足りなくはありますが)。


 もっともこれだけでDTIの新しいSIMが変だと決めつけることはできません。実はOCNのSIMもLTEの電波の掴みが非常に悪く小細工をしてLTE通信をさせています。以前はそんな小細工なしにLTE通信が可能な場所だったのですが。下が以前の数値。計測場所は同じです。その時の記事はこちら


 LTEOCN.png


 なので、もしかしたらGALAXY NOTEがAndroid4.1にバージョンアップした際に何らかの不具合があった可能性も十分あると思っています。もちろんDTIの新SIMにも同じような小細工はしているのですが・・・。


 とりあえず今回は長くなったのでここまでで。次回はOCNのSIMとDTIの新SIMのやった小細工を紹介しながらDTIの新SIMが抱えている問題を検証していきたいと思います。もっとも小細工といっても通信手段を強制的にLTEに限定させたっていうだけなんですがね。


 では。

 
 現在は「OCN モバイルエントリー」ではなく「OCN モバイル ONE」です
 


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DTI ServersMan SIM LTE/3G 100 SIMが届きました

 まずは下記の写真を。


 CA3I0179_20130817113502113.jpg


 実家から帰ってみるとDTIからLTE対応版のSIMが届いていました。中を開けてみると新しいSIMと3G版SIMの返却用封筒が入っていました。


 CA3I0180.jpg


 さっそく使ってみようということでGALAXY NOTEに挿してみました。ちなみに私が持っているスマホでLTE対応はこの機種だけです。


 設定自体は以前の記事を参考に・・・と思ったのですが、GALAXY NOTEはAndroid4.1にバージョンアップした際にかなり設定画面も変更になっています。もう一度説明しましょう。


 まずは設定アイコンをタップ。


 Screenshots_2013-08-17-10-56-25.png


 白く囲ってある「その他の設定」をタップ。


 Screenshots_2013-08-17-10-56-47.png


 白く囲ってある「モバイルネットワーク」をタップ。


 Screenshots_2013-08-17-11-16-20.png


 ここからは以前のバージョンと同じになります。この画面では「APN」をタップ。


 Screenshots_2013-08-17-10-57-44.png


 次の画面になったら、メニューボタン(ホームボタンの左のボタン)を押して、「+新規APN」のメニューを出しそれをタップ。


 Screenshots_2013-08-17-10-57-58.png


 必要事項を入力しメニューボタン(ホームボタンの左のボタン)を押して、「保存」のメニューを出しそれをタップ。


 これで設定が完了します。


 設定項目は上から次の通り。

 
名前わかる名前ならなんでもいいです
APNdream.jp
ユーザー名user@dream.jp
パスワードdti
認証方式CHAPまたはPAP


 さて設定が完了したらさっそく通信してみましょう。


 とりあえずノーマル(Limited)で速度計測。


 Screenshots_2013-08-17-10-16-15.png



 うん!遅い!!・・・今日が8月17日土曜日のAM10時と考えるとこんなものなんでしょうか?


 次はチャージしてLTE通信を・・・といいたいところですが長くなったので今日はここまでで。


 では。

 
 
 -追記-

 
 書きそびれましたが、GALAXY NOTEはAndroid4.1にバージョンアップするとMVNO回線でもアンテナピクトが立つようになります。あてになるのかどうかはわかりませんが。


 
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帰省中!!【佐渡島の各キャリアのエリア2013年版】

 さて前回では佐渡島におけるウィルコムさんのサービスエリアがあまりにもひどいということを書きましたが、では他キャリアはどうなのでしょうか?調べてみましょう。ちなみに2012年版はこちら
 
ドコモ

 
FOMA(3G)のエリア

 sadodocomoeria.png
 
Xi(LTE)のエリア

 sadoXidokomo.png


 佐渡島にもXi(LTE)のエリアが出来ていたのですね。OCN モバイルエントリー d LTE 980もLTE通信をしていました。ただエリアをみてもおわかりのようにまだエリアは広くありません。 


 しかし去年はLTEのエリアなんて考慮外だったのですが、1年でどんどん状況は変わっていきます。本当にこの業界は進化が激しいですね。
 
au

 
au 3Gのエリア

 sadoaueria.png


 こちらも去年とほとんど変わっていないようにみえます。さて「4G LTE」はどうでしょう。
 
au 4G LTEのエリア

 sadoauLTE.png


 紫の部分がLTE通信が可能なエリアです。ドコモさんと比べるとエリアはかなり広いですね。このあたりがauがLTEで先行しているといわれる所以なのでしょうか。


 さて次はソフトバンク・・・は複雑なのでまずはイーモバイルからいきましょう。
 
イーモバイル

 
イーモバイル 3Gのエリア

 i-mobairusado.png
 
イーモバイル LTEのエリア

 ありません!!

 
 イーモバイルのようなちいさな(失礼!)キャリアですと佐渡にはLTE基地局はまだありません。エリアは全て3Gエリアです。なんかこのままになりそうですね・・・ソフトバンクの子会社になってしまったし。


 さて最後はソフトバンク。ここはややこしいです
 
ソフトバンク

 
ソフトバンク3Gのエリア

 
  • プラチナバンド対応機種のエリア

  •  sadpsoftbankpuratina.png

     
  • プラチナバンド非対応機種のエリア

  •  softbank3gpbatu.png

     
  • ソフトバンクUltraSpeedのエリア

  •  softbankultrasado.png


     上記のエリアマップはすべてソフトバンク3Gのエリアを示しています。上からプラチナバンド対応機種(2.1/1.5/900Hz帯使用)のエリア、二番目はプラチナバンド非対応機種(2.1/1.5GHz帯のみ使用)のエリア。最後はソフトバンクUltraSpeed(1.5GHz帯)のエリア。


     ・・・いやプラチナバンド凄すぎでないか?今後、予定のエリアを全部展開しきったらドコモもauもかなわない最強のエリアを持つキャリアになります。これならば佐渡島民はみんなソフトバンクの端末を持つことになるでしょう・・・って本当か!?


     ちなみに去年のソフトバンクの3Gエリアはこんな感じ


     Screenshot-24.png


     いや、去年はこんなエリアマップしかなかったんですって。これ以上拡大することもできず。・・・なので今年のプラチナバンドのエリアマップみて私びっくりしているところです。


     こんなことならiPhone4Sで電波掴むかどうか検証してみるんでした。めんどくさいので持ってこなかったんです・・・まあ来年にでも検証してみましょう。


     さて佐渡島でのソフトバンクLTEの展開もみておきましょう。ソフトバンクのLTEの通信方式は二種類あります。ひとつは「SoftBank 4G LTE」と呼ばれる方式。もう一つは「SoftBank 4G」と呼ばれる方式です。
     
    SoftBank 4G LTEのエリア

     softbankLTE.png


     上記の画像は「SoftBank 4G LTE」のエリアマップです。赤色の部分がLTE通信をおこなえるエリア。ドコモよりも広くauよりも狭いといった感じですね。ちなみにこの「SoftBank 4G LTE」のエリアを使えるのはiPhone5、iPad mini、iPad Retina ディスプレイモデルだけです。
     
    「SoftBank 4G」のエリア

     softbankLTETD.png


     こちらも赤色の部分が「SoftBank 4G」と呼ばれる通信が行えるエリアです。「SoftBank4G LTE」と比べるとかなり狭いですね。こちらはソフトバンクの4G対応Android端末や4G対応データ通信端末で使うエリアです。これじゃわざわざソフトバンクのAndroid端末契約する意味ないですね。


     少し話逸れました。それにしてもソフトバンクのエリアはややこしいですね。まあとりあえず佐渡島でソフトバンクの端末買うんだったらiPhoneにしとけってことですかね。次期iPhoneの発表も近いようですし。


     以上佐渡島における各キャリアのエリアの比較でした。ソフトバンクの躍進が凄いですね。4.5年前はほとんど検討の余地なしで省かれるキャリアだったのですが。


     では。
     
    おまけ

     「SoftBank 4G LTE」と「SoftBank 4G」はどちらもLTEという通信規格を採用していますが両者に互換性はありません。前者はFDD(Frequency Division Duplex)-LTEという通信方式を、後者はTDD(Time Division Duplex)-LTE(厳密にはTDD-LTEと完全互換性のあるAXGPという規格)という通信方式を採用しています。前者が現在世界的に主流、後者は今後採用の事例が増えるのではないかと言われている規格です。


     なのでソフトバンクさんも両方に対応できるようにしているのかな?次期iPhoneはFDD-LTEとTDD-LTEの両方に対応するベースバンドチップを搭載するとも言われていますし。ちなみにWIMAXも次期バージョン(WIMAX2.1)はTDD-LTEと互換性を持つようになるみたいです。


     
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[ 2013/08/16 20:00 ] 佐渡ヶ島 | TB(0) | CM(0)
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