ガジェット好きの戯れ言 2014年01月
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~金なし携帯好きが好き放題語ります~

ウィルコム春のキャンペーン(イーモバイルとの合併記念キャンペーン)について考えます

 さて2014年1月17日付けで発表されたウィルコム春のキャンペーン、・・・というよりイーモバイルとの合併記念キャンペーン。


 こうなってくるといよいよウィルコムさんもあとわずか(なにが?)な感じがします。括弧書きで書いたように「なにが?」といわれると困るのですが・・・。


 ともかくウィルコムさんだけでなくイーモバイルも合併記念キャンペーンとやらをやっています(なぜか呼び捨て)。かなり複雑な様相を呈していますので少しわかりやすく見ていきましょう。
 
ウィルコム・イーモバイルの料金体系と選択できる機種

 まず各社のキャンペーンを見る前にウィルコムさんイーモバイルの料金体系を軽く説明しておきます。それがわからないと取っつきにくいでしょうから。
 
ウィルコムさんの料金体系

 
  1. 新ウィルコム定額プランS---ピュアPHS端末(ウィルコムさんのいういわゆるケータイ)のみ選択可能、月額基本料1450円
     
  2. 新ウィルコム定額プランGS---現在選択できる機種はありません。PHSパケット通信費用がただなのが特色。月額基本料1450円
     
  3. ウィルコムプランD---実質DIGNO DUAL(WX04K)専用プラン。月額基本料980円、他WEB接続料(315円)とパケット定額料が必須。
     
  4. ウィルコムプランD+---DIGNO DUAL2(WX10K)、AQUAS PHONE es(WX04SH)のみ選択可能。月額基本料980円、他WEB接続料(315円)とパケット定額サービス加入が必須。月7GBまで高速通信可能
     
  5. ウィルコムプランLite----DIGNO DUAL2(WX10K)、AQUAS PHONE es(WX04SH)、STREAMのみ選択可能月額基本料980円、他WEB接続料(315円)とパケット定額料必須。月1GBまで高速通信可能
     
  6. パス専用プラン---だれとでも定額パス(WX01TJ)専用プラン。月額基本料490円

 
イーモバイルの料金体系

 
  1. 4G-Sプラン---NEXUS 5(LTE通信のみ対応)、Aroows S(AXGP通信のみ対応)専用プラン。月額基本料980円。他にWEB接続料(EMベーシックパック-S)とパケット定額料(データ定額3-S)の加入が必須。端末によって使うLTEの種類が違うのに注意。AXGPよりLTEの方がエリアは広いです。データ定額3-Sは3と書いてありながら5GBまで高速通信可能。
     
  2. LTE電話プラン---STREAM Xのみ選択可能。月額基本料980円(にねんの場合)。一応パケット定額サービス(データ定額5)への加入は必須ではないようです(加入なしの場合の上限は「にねん」で10955円)。もっとも入らない場合のメリットがあるのかどうか。以下のキャンペーンもほとんど適用対象外になります。データ定額5は5GBまで高速通信可能
     
  3. 4Gデータプラン---GL09P、Gl10Pのみ選択可能。両端末ともにAXGP通信(Wireless City PlanningからのMVNO)とイーモバイルのLTE通信(1.7GHz)に対応。3GはソフトバンクUltraSpeedにも対応。2番号制なのでユニバーサル手数料も2倍かかる。どうでもいいけど・・・。

 両社とも他にもプランはありますがこのあたりのプランを押さえておけば十分かと。
 
WILLCOMのキャンペーン

 ではウィルコムさんが打ち出しているキャンペーンから。


 ウィルコムさんが打ち出しているキャンペーンは以下の4つ。追記2014年6月28日現在加・修正を行いました。終了しているキャンペーンもありますので
 
 
  1. だれでも月額使用料3年間無料キャンペーン←2014年5月末で終了しています。
     
  2. イーモバイルセット割キャンペーン
     
  3. もう一台無料キャンペーン(今なら+4台まで)
     
  4. .だれスマ24ヶ月間イチキュパカキャンペーン←1980円ではなく1886円の表記になって継続中です。税抜表記は困りモノですね

 一つ一つ見ていきましょう。
 
1.だれでも月額使用料3年間無料キャンペーン終了しています

 2014年5月31日をもって終了しています
 『キャンペーン期間中、以下の料金プランのいずれかにて新規にウィルコムをご契約いただいた個人名義のお客さまは、各対象料金プランの月額基本使用料が3年間無料になります。』


 以下のプランとは次の通り。


 新ウィルコム定額プランS、ウィルコムプランD、ウィルコムプランD+、ウィルコムプランLite、パス専用プラン。
 

 「新規」にというところがポイントだと思うのですが、今回のキャンペーンの「新規」とは今までの「新規」とちょっと意味合いが異なります。


 いわく『ソフトバンクモバイル、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク、イー・モバイルからのMNPによるご契約も対象となります。』


 これは面白いところですね。今まではグループ会社からのMNPは対象外だったのですが。

 
 もう一つ。注意書きには『「もう1台無料キャンペーン」の主回線、単独でのご契約が対象となります。』とあります。つまりこのキャンペーンは「主回線」を対象にしたキャンペーンだということです。なのでこの新規回線をもとに副回線も契約できる?。


 ところでパス専用プランは「主回線」にはなれませんので「単独」契約が前提と思われます。つまり


 『「もう1台無料キャンペーン」の主回線単独でのご契約が対象となります。』と読み替えるとわかりやすいかと。以下で同じような表現が出ても同様です。


 さて上記に関連して注意事項には『本キャンペーンと本キャンペーン以外の割引の重複適用には制限があります。』とあります。どういう制限があるのか書いてないのが悩ましいところですね。


 他は以下を参照してください(注意事項と但し書きをまとめて記載してあります)。ちなみに端末代金は別途かかります。これが一番くせ者ですよね。
 
 

・ソフトバンクモバイル、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク、イー・モバイルからのMNPによるご契約も対象となります。
・「もう1台無料キャンペーン」の主回線、単独でのご契約が対象となります。
・「W-VALUE SELECT」を利用して電話機を購入された場合に限ります。
・「ウィルコムプランLite/プランD+/プランD」の場合は「WEB接続料(315円)」と「3Gパケット定額料(1,980円~5,985円)」が別途かかります。(加入必須)
・月額基本使用料はご契約翌月以降の請求分よりキャッシュバックとなり、ご契約月は日割りで月額基本使用料が発生します。
・ 別途電話機代金がかかります。
・ 本キャンペーンと本キャンペーン以外の割引の重複適用には制限があります。
・ 以下の場合には、本キャンペーン適用となりません。また本キャンペーン適用中の場合は、当該料金月分をもって割引は終了いたします。
 1.ウィルコム通信サービス契約が解除となった場合
 2.「新ウィルコム定額プランS/GS/ウィルコムプランLite/プランD+/プランD/パス専用プラン」以外のプランへ変更されたお客さま


 とりあえずこのキャンペーンはウィルコムさんの端末を新規に契約した場合に適用されるキャンペーンということです。
 
2.イーモバイルセット割キャンペーン

 今度はイーモバイルの回線を持っている人がウィルコムさんの回線を新規に契約した場合のキャンペーン。


 『①以下のプランでイー・モバイルの電話機を契約されている方が、ウィルコム②指定の料金プラン新規ご契約いただくと、ウィルコムの月額基本使用料がずっと無料になります。さらに新規契約事務手数料、各契約解除手数料も無料となります。』


 ①以下のプランとは「4G-Sプラン(NEXUS 5、ARROWS Sのみ選択可能)/LTE電話プラン(STREAM Xのみ選択可能)/4Gデータプラン(GL09P、GL10Pのみ選択可能)」(4G-Sプラン以外はベーシックを除く)です。


 ②ウィルコム指定の料金プランとは「新ウィルコム定額プランS」、「ウィルコムプランD」、「ウィルコムプランD+」、「ウィルコムプランLite」、「パス専用プラン」。


 このキャンペーンの特徴、というか凄みは新たに契約したウィルコムの回線を『解約するときの契約解除料がただ』ということでしょう。また『「もう1台無料キャンペーン」の主回線、単独でのご契約が対象となります。』とあります、なので新規に契約したウィルコムの回線を主回線として副回線を契約できそうです。

 
 ただし『イーモバイルの回線を解約すると本キャンペーンは終了』とあります。どう終了するんでしょうか。月額基本料がかかるようになる。契約解除料がかかるようになる・・・。そんなところかな?


 しかしこれだとイーモバイルの回線が本当の主回線で、新規にウィルコムで契約する主回線はまるでイーモバイルの副回線のようです。もしできるのだとしたらそのウィルコムの主回線をもとに副回線を追加(いまなら4台まで)とうことになります。

 
 ・・・もうなんでもありですね。でもどんなに契約しようが、おのおのの契約につき端末代がかかってくることには要注意です。


 また下の3.を見てもらうとわかるように現在のウィルコム「もう1台無料キャンペーン」は主回線を新規契約すると同時に副回線も申し込まなければいけません。そこまでしてウィルコム端末多数欲しい人いるのかな?法人契約は不可ですし。

 
 他のことは以下を参考にして下ささい。

 

・ソフトバンクモバイル、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク、イー・モバイルからのMNPによるご契約も対象となります。
・「もう1台無料キャンペーン」の主回線、単独でのご契約が対象となります。
・新規でお申込みいただくウィルコムの契約回線はイー・モバイルのご契約名義と同一名義であることが必須となります。
・ 別途電話機代金がかかります。
・ 法人のお客さまは対象外です。
・ 本キャンペーンと本キャンペーン以外の割引の重複適用には制限があります。
・ 「ウィルコムプランLite/プランD+/プランD」の場合は「WEB接続料(315円)」と「3Gパケット定額料(1,980円~5,985円)」が別途かかります。
・ 契約事務手数料はご契約翌月の請求にてキャッシュバックいたします。
・ 月額基本使用料はご契約翌月以降の請求分からキャッシュバックとなり、ご契約月は日割りで月額基本使用料が発生します。
・ イー・モバイル回線を解約された場合、上記キャンペーンの適用は終了となります。
・ ウィルコム回線の料金プラン変更や回線を解約をした場合、上記キャンペーンの適用は終了となります。

 
3.もう一台無料キャンペーン(今なら+4台まで)

 こちらはおなじみのキャンペーン。去年12月にもやっていて私はついつい「だれとでも定額パス」を購入しました。後悔はしてない・・・。


 さて今回のキャンペーンは『当社指定プランで個人名義にて新規同時ご契約いただくと、2~5回線目の新規契約事務手数料・月額基本使用料・ユニバーサルサービス料・各種契約解除手数料が無料となります。』


 とあります。ちなみに去年12月わたしがのせられてしまったキャンペーンの内容はこんな感じ


 『キャンペーン期間中、「もう1台無料キャンペーン」の対象回線数が最大4回線までご契約いただけます。
すでに「もう1台無料キャンペーン」2~3回線目をお持ちのお客さまも追加でお申込みいただけます。』


 ・・・悲しいかな今回の「もう1台(もう4台)無料キャンペーン」は、新規回線と同時にに副回線を契約する場合に限られている模様です。注意書きにも『副回線のお申込み受付は、主回線お申込みと同時に限らせていただきます』とあります。


 だったら興味なし。それにお金なし。


 ただ、もしかしたらまた既存の回線にも追加できるようになるかもしれません。私のウィルコムの副回線はまだ3回線。後1回線は意図的にあけているのです。


 一応注意書きやただし書きを下記に載せておきます。ただ読んでいて気になったのは、主回線にだれとでも定額オプションをつけておくことが必須と書かれていないこと。私がもう1台無料キャンペーンを申し込んだときは「だれとでも定額オプション」を主回線につけておくことが必須だったのですが。変更があったのかな?


 

・1回線目(主回線)・2回線目以降(副回線)ともに、お持込みの電話機によるお申込みは対象外となります。
・同一名義・同一請求先でのお申込みに限ります。
・副回線のお申込み受付は、主回線お申込みと同時に限らせていただきます。
・HS×スマートフォンセットはPHSの1回線として扱います
・ 別途電話機代金がかかります。
・ 1回線目(主回線)ならびに2回線目以降(副回線)は、ご契約お申込み時にお客さまよりご指定いただきます。なお副回線は、主回線を除き最大4回線までご指定いただけます。
・「ウィルコムプランLite/D+/D」の場合は、「WEB接続料(315円)」と「3Gパケット定額(1,980円~5,985円)」が別途かかります。
・ 以下の場合、当社指定プランによる提供は終了となり、翌料金月より2回線目以降(副回線)の料金プラン月額基本使用料・ユニバーサルサービス料・各種契約解除手数料が発生いたします。
(副回線を料金プラン変更した場合の月額基本使用料は変更日以降、発生いたします。)
 【1】1回線目(主回線)のウィルコム通信サービス契約が解約となった場合。
 【2】1回線目(主回線)と2回線目以降(副回線)のご請求を分けられた場合。
 【3】1回線目(主回線)もしくは2回線目以降(副回線)を「新ウィルコム定額プランS/GS/ウィルコムプランLite/プランD+/プランD/パス専用プラン (主回線のみ新ウィルコム定額プランG/プランWも含む)」以外の料金プランに変更された場合。
 【4】ご契約名義もしくはご請求先が法人となった場合。
・当社指定プランについて、主回線は「新ウィルコム定額プランG」も対象となります。
・お申込み受付後に受付対象条件を満たしていないことが判明した場合、初回料金月よりキャンペーン適用外となります。
・当社指定プランによる提供終了後に継続利用される場合、お手続き後のご契約内容に応じた所定の料金が発生いたします。
・本キャンペーン適用となる組合わせの回線と、他にご利用のウィルコム通信サービスの回線を入れ替えることはできません。

 
4.だれスマ24ヶ月間イチキュパカキャンペーン

 『キャンペーン期間中、MNPを利用されて「ウィルコムプランLite」をご契約されるお客さまに加え、新規または機種変更で「ウィルコムプランLite」をご契約いただいたお客さまのパケット定額料」について、6ヵ月間1,980円を拡大し、24ヵ月間1,980円にてご利用いただけるようにいたします!』


 こちらも去年から行われているキャンペーン。「イチキュバカ」でないのはクレームを恐れてなのでしょうか。


 内容は『MNPだけでなく、新規、機種変更でも24ヶ月間ウィルコムプランLiteのパケット定額料が1980円になります。』というもの。ただ私はウィルコムプランLiteは正価のパケット定額料・2980円では価格競争力が全くないと考えます。よってこのキャンペーンは少なくともウィルコムがイーモバイルに吸収されるまでは続くと思います。


 さて少し注意事項が。この場合のMNPはソフトバンクグループからのMNPは対象になりません。上記1、2とは違いますね。またDIGNO DUAL 2、AQUOS PHONE esのみ対象で、STREAMは対象外。まあこの端末は月額15円維持可能端末としてばらまいたらもうお役御免みたいな感じですね。



・個人契約、法人契約のすべての回線が対象となります。
・「もう1台無料キャンペーン」の主回線・副回線、単独でのご契約、いずれも対象となります。

・「ウィルコムプランLite」のご契約には、「WEB接続料」と「3Gパケット定額」へのご加入が必須となります。
・ パケット定額料の割引はご契約月から適用となり、ご契約月は日割りのパケット定額料を割引いたします。
・ 月途中で解約された場合、本キャンペーンの適用は終了となります。

 
イーモバイルのキャンペーン

 こんどはイーモバイルのキャンペーン。


 実施されるキャンペーンは以下の2つ
 
  1. だれでもスマホ月額基本料3年間無料キャンペーン
     
  2. 2台め以降月額基本料ずっと無料もう1台無料キャンペーン[em]

 
1.月額基本料3年間無料キャンペーン

 『イー・モバイルの①スマートフォンを新規または契約変更により②以下のプランで契約する方は、月額使用料を3年間無料にします』
 

 ①スマートフォンは以下の機種に限られます。Nexus 5 、ARROWS S STREAM X
 ②以下のプランとは4G-Sプラン+データ定額3-S(NEXUS 5、Arrows S)、LTE電話プラン(にねん)+データ定額 5(STREAM X)のことです
 新規または契約変更とありますのでMNPは考慮外、というより新規扱いなんでしょう。こちらについてはあまり申し上げることはないのでこのくらいで。ただイーモバイルの契約はほとんどが2年縛りです。3年間無料というのは解約タイミングが難しいですね。合併したらイーモバイルも3年契約をデフォルトにする気なのかもしれません。


 他の注意事項は以下の通り
 

・「Wi-Fiセット割」との併用が可能です。
・ 別途端末代金がかかります。
・キャンペーン内容および受付期間は予告なく変更する場合があります。

 
2台め以降月額基本料ずっと無料もう1台無料キャンペーン[em]

 こちらが今回私が最も注目するキャンペーン。ぱっと見はウィルコムのもう「1台無料キャンペーン」に似ています。ただちょっとずつ異なる点があるのでご紹介。


 『もう一台無料キャンペーン(EM)」は、イー・モバイルのスマートフォン・Pocket WiFi、またはウィルコムのPHS・スマートフォンを新規ご契約もしくはご利用中のお客さまが、新たにイー・モバイルのスマートフォンをご契約の場合、追加でご契約のスマートフォンの月額基本使用料をずっと無料とするキャンペーンです。』


 まず現在利用中でも契約できるということ(これが一番大事。私にとってはですけど)。そして現在利用している機種が以下であればこのキャンペーンの適用が受けられます。

 
 イーモバイル
 
  • NEXUS 5、ARROWS S(4G-Sプラン+データ定額3-Sの契約が必須)
     
  • STREAM X(LTE電話プランプ+データ定額5の契約が必須)
     
  • Pocket WiFi GL09P、Pocket WiFi GL10P(4Gデータプランの契約が必須)



 ウィルコムさんはスマートフォン(STREAMは除く)、ピュアPHS端末(ウィルコムでいうケータイ)で新ウィルコム定額プランS、新ウィルコム定額プランGS、ウィルコムプランLite、ウィルコムプランD+、ウィルコムプランD、ウィルコムプランWで契約しているものならばOK。。


 ウィルコム端末はかなり種類が適用になりますね。私の主回線「ハニービースマホセット学割」もウィルコムプランDなので対象になるはず。


 
~追記~
 一つ注意点を付け加えておきます


 『すでに他の申込や株式会社ウィルコム・株式会社ウィルコム沖縄(以下、ウィルコム)の「イー・モバイルセット割」「もう 1 台無料キャンペーン」で副回線に指定されている契約を、主回線に指定することは不可。』


 つまりウィルコムの「もう1台無料キャンペーン」の副回線をこちらのキャンペーンの主回線にすることは不可ということですね



 で、特典はというと・・・月額基本料ずっと無料、新規事務手数料無料、契約から7月目以降契約解除料無料(契約翌月が1カ月目)


 まさにイーモバイル版の「もう1台無料キャンペーン」です。とはいえ7ヶ月たたないと解約できないというのが本家(ウィルコムさん)「もう1台無料キャンペーン」と違うところです。


 さてその副回線として契約できるのは次の3機種のみ。


 
  • Nexus 5(4G-Sプラン+データ定額3-S必須)
     
  • ARROWS S(4G-Sプラン+データ定額3-S必須)
     
  • STREAM X(LTE電話(にねん)+データ定額5必須)



 Nexus 5か・・・ゴクリ。とりあえず他の注意事項は下記を参考にしてください。


 

・4G-Sベーシックプランは除きます。
・契約種別「ベーシック」は除きます。
・一部の提携MVNOが提供するPocket WiFiも対象です。
・STREAM(201HW)は対象外です。
・「Wi-Fiセット割」との併用が可能です。
・1台目と2台目以降の回線が同一名義の場合のみお申し込みいただけます。
・法人名義のお客さまはお申し込みいただけません。
・適用条件を満たさなくなった場合、特典の適用は終了します。
・「月額基本料3年間無料キャンペーン」との併用はできません。
・すでに他の申し込みにて本キャンペーンの1台目または2台目以降の回線として適用している場合、新たに1台目または2台目以降の回線として指定することはできません。
・別途端末代金がかかります。
・キャンペーン内容および受付期間は予告なく変更する場合があります。



 提供の条件書も出ています。一読しておいた方がいいかもしれません。
 もう一台無料キャンペーン(EM)提供条件書


 
まとめ

 ウィルコムさん、イーモバイルから同時に発表された、春のキャンペーンというより合併キャンペーン。既存のウィルコム利用者にとってメリットがあるのはイーモバイル版「もう1台無料キャンペーン」だけといっていいでしょう。


 もちろんいままでイーモバイルを使っていた人にとってはイーモバイルセット割りは面白いのかもしれませんが・・・ただ純粋にピュアPHS端末が欲しいか、それとも「だれとでも定額」目当てでなければそんなに心惹かれるものではないような気もします。


 新規契約者にとっては「基本使用料無料」というのは魅力かもしれません。特に新ウィルコム定額プランSのような1450円/月かかるようなプランに加入するのならば。


 私からは以上です。急いで書いているので間違っているところもあるかもしれません。ただどのキャンペーンをつかうにせよ普通に買うと端末代がかなりかかります。iPhone5CですらMNP0円に落ちている昨今、やはり端末代は安くあげたいところ。


 ・・・Nexus 5か。12月末のように新規一括0円やらないかな。でも副回線としては出回らないかなぁ(翌日追記)


 では。


 


 
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[ 2014/01/20 23:00 ] WILLCOM WILLCOM全般 | TB(0) | CM(2)

ドコモ、「Tizenスマホ」の導入を当面見送り

 ドコモ、「Tizenスマホ」の導入を当面見送り


 ・・・そうですか。もう製品化も間近と聞いていましたが。去年の春先にはドコモさん結構意気込んで発表してましたんですがね・・・。


 まあiPhoneの取り扱い始めたんでそれどころじゃないんでしょうね。


 それに関連してこんな記事を発見。


 iPhone 販売シェア、日本は7割に―新たな「ガラパゴス」か、欧米と顕著な差


 この記事を読んで私も元記事カンタージャパンのニュースリリースを読んでみました。


 ニュースリリース]日本のiPhone販売シェアは69.1%。


 以下は上記のカンタージャパンニュースリリースより日本の「スマートフォンOS販売シェア」の表。


 1389864592.jpg


 表を見て私が思うのは「iOS」のシェアの高さではなく、「その他のOS」のシェアの低さ。0.9%ってなんなんだ。このなかにWindows PhoneやBlackBerryが入っているんでしょうね。Windows Mobileもあるかも・・・。


 そりゃそうか。Winodws Phone採用スマホは現状auの「IS12T」だけですし、BlackBerryも新端末がドコモから発売されることはもうありません。


 BlackBerry、日本でのBB10端末発売中止を正式決定


 BlackBerryが新端末を投入しない理由は端末を日本語に対応させるのが大変なんだそうです。


 メーカーとしてもキャリアとしても、かけた労力(費用)に見合うだけの収益があがらないと困るのはあたりまえのことで、その収益をあげるためにはやはり市場で一定数のシェアが必要になってきます。


 しかも端末代ではなくアプリやコンテンツの売上げでもうけようとする今のビジネスモデルならばなおさらです。


 新BlackBerry端末を投入しても日本ではシェアの獲得が見込めないという判断なのでしょう。それは「IS12T」以降さっぱり端末が投入されないWindows Phoneも同様です。なんか今年は登場するなんて書いてある記事もありますけど、噂レベルですし事実だとしても日本で発売されるのかどうか・・・。


 さて各キャリアが「Tizen」や「FireFoxOS」に注目したのは、メーカーやキャリアが独自のサービスを打ち出しやすいということにあるはず。ただそれもシェアがとれなければ絵に描いた餅になってしまいます。


 「Android」すら苦戦するほど「iOS」が圧倒的に強い日本市場。だからこそドコモさんもiPhoneの販売に踏み切ったわけですから。そこで今更「Tizenスマホ」を投入してどうなるのか。ドコモさんがそう考えても不思議ではありません。 


 なので「Tizenスマホ」の登場は当分ないと私は考えています。というよりなかったことになっても不思議はないかと。


 まあ「Tizen」が「MeeGo」と呼ばれていたときからみてきている私としてはがっかり。ドコモさんから「Tizenスマホ」の発表があったときはこんな記事を書いたものですが。

 
 祝Tizenフォン発売!!歓迎FireFox OS!!


 今後もし「Tizenスマホ」が登場するとしたら、シェアを獲得できるプロジェクトを打ち出せる余裕がドコモにできたときです。「Tizen」がシェアを獲得するプロジェクトってどんなものか?そんなん「Tizenスマホ」ばらまきに決まってます(笑)


 とりあえずiPhoneの取り扱いを始めたドコモさんにはそんな余裕はないでしょう。


 ただこのままだとドコモさんが開発した端末本当にお蔵入りとなってしまうのか。それとも最初にして最後の「MeeGo」搭載スマートフォン「Nokia N9」のように、最初で最後の「Tizen」搭載スマホとして1機種だけは発売はするのか・・・。

 
 最初で最後の「MeeGO」搭載スマホ「Nokia N9」
 


 せっかく開発したんだから発売して欲しいとは思います。でも発売してもシェアとれる可能性は0に近いと思いますが。でもOSのシェアを気にする必要のない端末とかには搭載してくるかもしれません。ガラケーとか。


 さて下記は同じくカンタージャパンのニュースリリースより欧米主要国の「スマートフォンOS販売シェア」


 1389864379.jpg


 たしかに「その他のOS」のシェアは日本に比べて各国ともに高いです。欧州ではWindows Phoneをノキアが思いっきり売り込んでいるみたい。イタリアなどはWindows PhoneのシェアがiOSを抜いたとか(参考記事はこちら)。


 ただあくまでも欧米主要国ですので。欧州なんてノキアの本拠地みたいなもんですもんね。私としては東南アジアやロシアなどの調査結果も見てみたいところです。もっともラテンアメリカでもWindows Phone・・・というかノキアが頑張っているみたいですけど。


 さて最初の話に戻りますが、OSや端末を日本語に対応させるというのはかなり労力(費用)がかかる、ということをBlackBerryの新端末が投入するされない理由のところで述べました。


 日本で「第3のOS」のシェアが増えないのは、まずいわゆる「日本語の壁」があって、それに対応するために投資をしてもそれに見合うだけのリターンを確保する自信がメーカーさんもキャリアさんもない、だからメーカーもキャリアも力を注ぎ込めない。そんなところなんですかね。


 なにしろ仮に注ぎ込んだとしても今回の「Tizenスマホ」のようになってしまう可能性が高いわけですから、メーカーやキャリアが及び腰になるのも無理ありません。


 もっとも昔は「日本語の壁」が国内メーカーを助けていたんですが。フィーチャーフォン(ガラケー)はもちろんのこと、もっと古くはパソコン「NEC PC-9801」などもそうですね。


 日本のIT市場が他国と異なっていくのは(ガラパゴス化)していく原因の一つに「日本語」というものがあることは間違いありません。


 ただなぜ「Android」ではなく「iOS」が選ばれるのか。・・・まあiPhoneも安いですからね。「iPhone5s」ではなく「iPhone5C」や型落ちの「iPhone5」だったらMNPでただ。それどころかキャッシュバックまでついてくる。


 となれば無理してたくさんの種類から選ぶ必要のあるAndroidスマホよりもiPhoneを選択してしまうのもうなずけます。普通の人にとって選択するというのは本当にめんどくさいことです。しかも「Androidスマホ」の中身なんて大差ないんですから。


 ・・・長くなりました。


 では。


 
 

 

 


 


 
 
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[ 2014/01/18 06:00 ] PC MeeGo | TB(0) | CM(0)

Windows8.1をリモートデスクトップ上からシャットダウンする。

 前回は私のメインマシン(自作)をWindows8.1にアップデートしたというお話でした。
 
 
 さて私はそのメインマシンを家庭内からLAN経由でネットブックからコントロールしています。わざわざメインマシンのディスプレイの前に座ると言うことはほとんどありません。・・・単にめんどくさいだけなのですが(^_^;)


 メインマシンのOSが「Windows Vista Home Premium」や「Windows7 Professional」だったときはもっぱら「Teamviewer」というソフトを使ってコントロールしていました。


 ただメインマシンのOSが「Windows8 Pro」になってから「Windowsリモートデスクトップ接続」を試してみようということに。なにしろせっかくの「Pro」なのですから。


 使ってみてわかったのはさすがにMicrosoft謹製ということ。挙動の一つ一つがきびきびしていて「TeamViewer」とは比べものになりません。


 ただ困ったのはリモート接続からシャットダウンが出来ないこと。それはWindows8.1になっても変わらず。8.1になってせっかくスタートボタンがついたというのに。


 下記画面は他のPCから「Teamviewer」を使ってメインマシンのスタートボタンを右クリックしたところ。


 Windows8rightClickmenu.jpg


 「再起動」や「シャットダウン」といった項目があるのがわかります。


 変わって、他のPCから「リモートデスクトップ」経由でスタートボタンを右クリックしたところ。


 Windows8_rightClickforrimote.jpg


 「サインアウト」と「切断」の項目しかありません。これだとどちらを選択してもメインマシンの電源を切ることは出来ません。


 それは画面の右端からでも同じ(なんでもチャームというらしい)


 Windows8_1_2.jpg


 「切断」しか選べません。


 どうしてこんな仕様になっているのかは定かではありませんがおそらくセキュリティの観点からなのでしょう。


 とはいえ、ではどうすればいいのか。今まではメインマシンの電源ボタンを押すことで対処してきたのですが、結局メインマシンのあるところまでいかなくてはいけないのでめんどくさい。

 
 というわけで少し調べてみました。結果一番簡単そうなのは「Alt」+「F4」。他にもたくさん方法あるようなのですが設定を変更する必要があったりと結構めんどくさそうなんです。
 
「Alt」+「F4」を使う

 さて「Alt」+「F4」でダイアログを出してみます。いったんメインマシンのデスクトップにカーソルをあわせて「Alt」+「F4」。すると以下のような画面がでます。たしかに簡単ですね。


 shutdown13.jpg


 ただこの方法にも問題点がありそうです。例えばタブレットやスマホから接続しているときはどうするのか。ファンクションキーないスマホもありますしね。


 Windows8_rightClickAndroid.jpg


 上記の画面はGALAXY NOTE(SC-05D)から「Remote Desktop Client」というMicrosoft謹製のAndroidアプリを使って、メインマシンのシャットダウンメニューを表示しているところです。やはり「切断」と「サインアウト」しか選べません。


 タッチパネルで「Alt」+「F4」はどうすればいいのか・・・。いや一応キーボード画面も出せるんですが。


 Windows8_rightClickAndroid2.jpg


 ただこのキーボードを出す手順もめんどくさいです。ともかくめんどくさいのは却下。
 
試行錯誤してみる

 
直接シャットダウン出来るショートカットを作る

 というわけで私は試行錯誤モードへ。まずは下記サイトを参考にして、ショートカットを作ることにしました。

 
 Windows 8にシャットダウン・ボタンを追加する


 ショートカットを作る手順は簡単なので上記サイトを参考にしてください。スペースは半角で入力することに注意して。


 ちなみに私は「シャットダウン」のショートカットだけでなく「再起動」のショートカットも作成しました。ついでにほとんど使うことがないのですが「休止状態(ハイバネート)」と「スリープ」のショートカットも。

 
  1. シャットダウン
     
    shutdown /s /t 0

     
  2. 再起動
     
    shutdown /r /t 0

     
  3. 休止状態(ハイバネート)
     
    rundll32.exe Powrprof.dll,SetSuspendState

     
  4. スリープモード
     
    rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState Sleep

     

  5.  
     ただこの方法にも問題点が上記の記事にもあるように押したら即座にシャットダウン・再起動が始まってしまうということ。これは結構怖い。一応この方法でもダイアログを出せることは出せるのですが。


     
  6. Shutdown.exeの「リモート シャットダウン ダイアログ」を起動する
     
    shutdown /i

     

 
 このショートカットを使うとこんな画面が出ます。


 Shutdown11.jpg

 
 難しそうにみえますがコンピュータを登録すれば再起動やシャットダウンは出来ます(きちんとした理由を選択しないと「OK」が有効化できなかったかも)。ただめんどくさい(笑)何度もいうようにめんどくさいのはいやです。一応ショートカットは作りましたが。
 
スクリプトを書いてみる

 というわけで今度はスクリプトを書いてみましょう。スクリプト自体も上記のサイトから拝借。ありがとうございます。

 
 
  • VBScriptの場合(以下をコピーしてメモ帳に貼り付け。~.vbsの拡張子で保存)
     
    dim objShell
    set objShell = CreateObject("shell.application")
    objshell.ShutdownWindows
    set objShell = nothing


     
     
  • javascriptの場合(以下をコピーしてメモ帳に貼り付け。~.jsの拡張子で保存)
     
    (new ActiveXObject("Shell.Application")).ShutdownWindows();

 

 できたスクリプトファイルをダブルクリックしても「Alt」+「F4」を押したときと同じダイアログが出ます。


 shutdown13.jpg


 ただこの方法だとMetroUI(今は単に「スタート」画面というのかな?)に貼り付けられません。またスクリプトファイル自体にはアイコンが設定できないのでショートカットを作り、そこにアイコンの設定をする必要があります。しかもこのショートカットも「スタート」画面に貼り付けられないです。「スタート」画面に貼り付けられないのならば何のための「Windows8」なのか・・・。
 
フォルダにショートカットを配置する

 最終的に私は「シャットダウン」というフォルダを作ってそこに「シャットダウン」や「再起動」などのショートカットを配置することにしました。ほかにもいろいろ試したのですが。


 ともかくフォルダもアイコンを変更できることが出来ますし、「スタート」にも貼り付けられます。


 なによりフォルダをクリックしてショートカットをクリックすれば、2クリックでシャットダウン出来ます。それでいて2クリックあれば間違えて押してしまうこともかなり防げます。


 というわけで「新規作成」でフォルダを作成し名前をシャットダウンに変更、そのフォルダを右クリックして一番下のプロパティを選択。


 Shutsown2.jpg


 後はファイルのアイコンを変更するやり方と同じです。私が選択したアイコンはこちら。


 Shutdown6.jpg



 アイコンが変更されたら、再び右クリックして「スタートにピン留め」を選択。 


 Shutdown7.jpg


 これでスタート画面に登録されました。


 Shutdown8.jpg


 このアイコン(実体はフォルダ)をクリックすると・・・。


 Shutdown10.jpg


 シャットダウンフォルダが開きます。中にはショートカットがたくさん。作ったのは「直接シャットダウン出来るショートカットを作る」でご紹介した5つと「スクリプトを書いてみる」で作ったJavascriptファイルのショートカット1つの計6つ。ちなみにアイコンは自作です。


 左から直接シャットダウンする(上記1)、直接スリープする(上記4)、ダイアログを表示する(Javascriptファイルのショートカット)、直接休止状態に入る(上記3)、詳細な項目を入力できるGUI画面を表示する(上記5)の順に対応しています。


 これでシャットダウンの手間もだいぶ減りました。


 
最後に

 「めんどくさいのがいや」と言いながら、アイコン作ったりとか結構手間暇かけました(^_^;)。Visual Studio Express もまでインストールして。・・・の割にはたいしたことできなかったなという感じです。
 

 記事書いていて思ったこと
 
  1. Windowsタブレットのようなタッチパネルだと誤動作するのかもしれません。・・・というかしますよね絶対。
     
  2. 結局はフォルダを開いているだけなので見栄えがよくないです。なのでフォルダの背景を変更してあげようと思ったのですが、Windows8での変更の仕方がわからない。


     Windows98の時代は「folder.htt」という技術でかなりカスタマイズ出来たものですが。どんどん制限がかかっているようです。やっぱりセキュリティの観点からなんでしょうね。
     
  3. ボタンつきのhtmlファイルを作ってそのボタンに上記のJavascriptを貼り付けてやればいいんじゃないかと思いましたが、ブラウザでのActiveXobjectオブジェクトの生成はどんなにセキュリティレベル下げてもNGのようです。そりゃそうですね、それ可能ならばなんでもやられちゃいますから。
     
  4. それでもリモートから簡単にシャットダウン出来るようになっているもんだというのが実感です。Wake_On_Lanと併用するとかなり便利。ただ外出先から接続するのであればセキュリティは心配です。私は家庭内からしか使いませんが。
     

     こんなところです。


     では。

     
     Windows 8.1 Pro DSP版
     


     
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[ 2014/01/15 23:00 ] PC 自作パソコン | TB(0) | CM(0)
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