ガジェット好きの戯れ言 2014年05月
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~金なし携帯好きが好き放題語ります~

無線LANルータを新調しました【NEC Aterm WF800HP:その1速度測定】

 さて、今回は無線LANルータのお話。無線LANルータを新調しました。
 
外観

Aterm_01.jpg


 NECの「Aterm WF800HP」です。選択理由は無線LAN IEEE 802.11acに対応している製品で一番安かったから(2014年3月に購入)。まあIEEE 802.11acに対応しているか否かはどうでもよくて5GHz帯での無線LAN接続ができれば十分だったのですが。


 


 自宅全部をカバーするという目的で購入したものではありません。私の自室までは有線LANが通ってますのであくまでもアクセスポイントとしての利用になります。なので電波の届く範囲は全く考慮していません。
 
いままでの無線LANルータ「DCR-G54/U」をちょろっとご紹介

 ちなみにいままでアクセスポイントとして使用していた無線LANルータはこちら。


 aio-.jpg


 この機種はアイ・オー・データ機器の「DCR-G54/U」というルータです。


 aio-1.jpg


 背面にはLANポートだけでなくUSBポートがついています。これはUSB型のデータカードを差し込んで通信おこなうためについてます。そうこのルータ、モバイルルータでもあるのです。ただバッテリーは内蔵していません。なんと単3エネループ8本!!で駆動するバッテリーボックスが別売りで売られていました。なのに持ち時間はたった2時間・・・。


 でも、このルータとエネループ8本とウィルコム青耳でモバイルをしていた時期が確かにありました。今からすると考えられないことですが。もっともそんな昔のことではないんですがね。とはいえ、さすがにこのルータではモバイル運用はしんどいということもあり室内のアクセスポイント用として転用したのでした。この辺りは以前も記事にしているかと。


 アイオーデータ 「DCR-G54/U」をアクセスポイントとして使う方法


 以降ずっとこのルータをアクセスポイントとして利用してきたのですが、私の手持ち機器にも5GHz帯の無線LANを使う端末が増えてきました。「iPhone 5」や「NEXUS 5」、「GALAXY NEXUS」などがそうですね。
 

 上掲の「DCR-G54/U」はもちろん5GHz帯に対応していません。というよりモバイルルータで5GHz帯に対応しているモバイルルータはこのくらしか現状ありません。後はドコモから出ている「「HW-01F」ぐらいでしょうか。なんでも野外では 「Wi-Fiで利用する5GHz帯は、気象レーダーと同じ周波数を一部で使っているため」使用が制限されるのだそうで(参考サイトはこちら屋外でもWi-Fiの5GHz帯が使えるモバイルWi-Fiルータ『HW-01F』を徹底解説!shimajiro@mobiler)


 

 
 Bluetoothテザリングにも対応していてしかもSIMフリーというこのモバイルルータ。私もほしいのですがスペックの相応しいお値段なのでとても手は出ません。まあ屋外での5GHz帯対応モバイルルータも今後増えてくるでしょう。
 
5GHz帯を使った無線LAN接続のメリット

 さて話脱線しましたが、実はわたしはこの5GHz帯に対応した無線LANルータが欲しくてたまらなかったのです。かなり以前(2012年8月)にこんな記事を書きました。


 ジャンク品のルータを買った。〜Aterm WR6650S〜


 この記事のなかでIEEE802.11a対応のジャンク品ルータの速度比較をしています。じっさいIEEE802.11aでの通信はIEEE802.11b/gよりも高速で通信できるという結果が出ました。何よりも「汚れた」周波数帯と呼ばれる2.4GHz帯を使わないことでの安定性の向上も見込めましたし。


 2.4GHz帯とは2.4GHz~2.485GHzの周波数を使っており産業科学医療用(ISM)帯とも呼ばれます。この周波数帯は1W(1000mW)以下(かつては10mW以下)の出力であれば免許不要で利用できるよう開放されている領域で、他にもワイヤレスキーボード、Bluetooth機器の接続に使われている帯域でもあります。また電子レンジのノイズやコードレス電話の電波とも干渉する領域でもあったりします。なので「汚れた」周波数帯と呼ばれるわけですね。

 
 でも比較的新しい周波数帯である5GHz帯ならばそんな心配はありません。ただ上記記事のジャンク品ルータは5GHz帯と2.4GHz帯が排他利用なのです。それでは実用的にはかなり難がある・・・。


 そんなわけで今回「Aterm WF800HP」の購入と相成ったわけです。


 なので?早速「Aterm WF800HP」の速度を測ってみましょう。
 
速度を測ってみる

 計測に使用するスマホは上記記事でもジャンクルータの計測に使った「GALAXY NEXUS」(IEEE802.11a/n)と新たに「iPhone 5(au版)」(IEEE802.11a/n)でも測ってみます。
 
GALAXY NEXUS

 
  • 2.4GHz帯で接続時(IEEE802.11b/g/nで接続)
     iPhone5_Aterm_20140524071844a53.png

  •  
  • 5GHz帯で接続時(IEEE802.11a/nで接続)
     iPhone5_Aterm01_201405240718434c4.png


 ダウンロードの値はやはり5GHz帯で接続したほうが良い数値が出ています。アップロードも5GHz帯のほうがちょっといいという感じ。もう少し検証してみたいので、いままで使っていたルータ「DCR-G54/U」とも比較してましょう。
 
  • DCR-G54/U(IEEE802.11b/g/nで接続)
     GALAXY NEXUS DCR


 ありゃ?アップロードは「Aterm WF800HP」5GHz帯接続と遜色ない数値がでてしまいました。これは・・・


 「GALAXY NEXUS」だけで判断してしまうのはなんなので、「iPhone5」でも試してみましょう。
 
iPhone5

 
  • 2.4GHz帯で接続時(IEEE802.11b/g/nで接続)
     iPhone5_Aterm01.png

  •  
  • 5GHz帯で接続時(IEEE802.11a/nで接続)
     iPhone5_Aterm.png


 
 ダウンロードの値はやはり5GHz帯で接続したほうが良い数値が出ています。ただアップロードの値は殆ど変わらず。こちらも「DCR-G54/U」での接続を試してみます。
 
  • DCR-G54/U(IEEE802.11b/g/nで接続)
     iPhone5_DCR.png


     ダウンロードでは2.4GHz帯接続の「Aterm WF800HP」より落ちていますがアップロードは良好な数値がでています。


     まあ本当は他の無線LANやBluetooth機器を切断して、その上で何度も計測したりしてしていくものなのでしょうが、そんな時間はとてもないですし回線にも負荷がかかります。まあこの辺りは誤差の範囲かと思われます。


     ただ確実なのは「iPhone5」であれ、「GALAXY NEXUS」であれ、ダウンロードに関してはIEEE802.11a/nで接続したほうが良好な数値が出る、これは確かですね。


     次回は「Aterm WF800HP」の安定性を確かめてみようと思います。具体的には「N-04B」をSIPフォンとして設定してみようかと。


     今回はここまでで。


     では。


     
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Pocket WiFi GL01Pでドコモ格安MVNO回線のSIM(IIJ ミニマム)を使う【設定方法】

 今回はイーモバイルかは発売されたモバイルWiFiルータ「GL01P」で、ドコモ各種MVNO回線SIMを使う場合の設定方法について説明しようかと思っています。この「GL01P」に関する記事はかなり読まれているようなので。


 LTEの電波を求めて【Pocket WiFi GL01PでOCN モバイル ONEを使う】


 ただ今回の記事はかなり手抜きです。なぜなら「GP02」の設定方法とほとんど変わりませんから。その「GP02」での設定方法は以前記事にしました。

 
 イーモバイルのモバイルWiFiルータGP02を購入しました【その2:設定編】


 実はほとんど「GP02」を「GL01P」に置換しただけだったりします。ただ画像は新たに撮り直しています。あと誤字も修正(^_^;)


 
「GL01P」の設定方法

 
GL01Pと端末を接続する

 まずは「GL01P」にドコモMVNO回線のSIMを挿します。前回も書いたとおり「GL01P」のSIMスロットは標準SIMなのでMicroSIMの場合は変換アダプタが必要です。こんなの

 
 


 MVNO回線を使うのであれば一セットあってもいいでしょう。

 
 次に「GL01P」の電源をいれます(5秒ほど長押し)
 
 
  • WindowsPC(ここではWindows7を例にあげています)の場合


 GL01P_Windows7.png


 マウスカーソルがある部分を左クリック。「GL01P-XXXXXXXXXXXX(端末によって違います)」のと書いてある部分を左クリック。すると「接続」ボタンが現れるので押して接続します。最初はパスワードの入力を求められますが初期状態ならばWEP KEYがパスワードなので、それを入力して接続します。

 
  • Android(ここではGLAXY NOTE(SC-05D:Android4.2)で接続しています)


 下記画像は「設定」>「WiFi」とたどった時の画面です。見えている「GL01P-XXXXXXXXXXXX」をタップしてパスワードとしてWEP KEYを入力すれば接続完了です(写真は「GP02」になっていますが「GL01P」でも同じ手順です)。


 GP02_4.png

 
  • iOS(ここではiPhone5(iOS6)を使っています)


 設定アイコンから上から2番目のWiFiをタップ。下記画面で「GL01P-XXXXXXXXXXXX」を選択してAndroidと同じくパスワードとしてWEP KEYを入力すれば接続完了です(こちらも写真はGP02になっていますがGL01Pでも同じ手順です)。

 
 GP02_iPhone5.jpg


 これで端末と「GL01P」と接続ができました。
 
「GL01P」でドコモMVNOSIMを使えるように設定する

 ここではWindowsPCと「GL01P」が接続していることを前提に話をすすめます。もちろんAndroidやiOSからでも同じ手順で設定は可能です。


 上記の手順でWindowsPCと「GL01P」が接続した状態にしておいてください。今は外部との通信はできませんが「GL01P」にはアクセスできる状態です。今回は「IIJ ミニマム」のSIMを例にとって設定方法をご紹介していきます。


 なお他のドコモMVNO回線でもほとんど手順は同じはず。ただし検証した回線は「IIJ ミニマム」、「OCN モバイル ONE」「DTI ServersMan SIM LTE」の三種のみですが。


 PCでブラウザを立ち上げてアドレスバーに「192.168.1.1」と入力します。すると下記のような画面が。


 GL01P_settei.png

 
 上記の画面の左側、四角で囲ってある部分に注目してください。


 GL01P_settei2.png


 拡大したところ。


 GL01P_settei3.png


 ここから設定画面に入ります。初期値はIDが「admin」、パスワードはWEP KEY←大間違いです。「GL01P」はパスワードも「admin」です(2015/2/1)。「GP02」と違い「GL01P」はパッケージについてくるシールにしか初期状態のWEP KEYは記載されていません。紛失などには十分注意したいところです。


 さてログインに成功すると、下記のような「かんたん設定」というウィザードの画面になります。


 GL01P_settei4_2014052217303981b.png


 ただドコモのMVNO回線を使うときは、このウィザードを使う前に、そのMVNO回線の提供元のプロファイルを作ってあげなければません。


 そこで、画面左側の「設定」(画面の黒く囲ってある部分)をクリックします。すると「設定」という画面になります(下記は画面の一部抜粋)。ここで「WAN設定」(黒くかこんである部分)をクリック。


 GL01P_settei5.png


 WAN設定の画面になったら「プロファイル設定」をクリック。


 GL01P_settei6.png


 この画面になったらドコモMVNO回線の設定内容を入力していきます。まずはプロファイル名を入力しましょう。今回は「IIJ ミニマム」のSIMを使えるようにしていきます。下の黒い囲みのプロファイル名に適当な名前を入力します。私はわかりやすいように「iij」と名前をつけていくことに。


 GL01P_settei7.png

 
 プロファイル名を変更すると下のグレー部分にも入力できるようになります。「IIJミニマム」の設定項目はこんな感じ。③のパスワードは「iij」です。


 GL01P_settei8.png


 入力が終わったら保存します。


 今度は「かんたん設定ウィザード」を使って設定をすすめていきましょう。


 まずは「ステップ1」、ここではさきほど作った「iij」のプロファイルを設定します。画面では「OCN」のプロファイルも見えますが。作り方は「iij」のプロファイルとほぼ同じ。


 ただ「OCN モバイル ONE」の設定に際して、「GL01P」ではLTE対応のAPNの方を設定してあげてください


 GL01P_settei9.png


  「ステップ2」、ここでは通信方式を設定します。といってもほとんどデフォルトのままで良いと思いますが。SSIDステルスはほぼ無意味だそうですし(参考サイトはこちら~一般家庭における無線LANのセキュリティに関する注意~【情報処理推進機構】)。あえて設定するならば無線LAN自動OFFの時間でしょうか。OFFになるまでの時間を長くすると利便性はましますがその分電池喰います。


 GL01P_settei10.png


  「ステップ3」。ここは「GL01P」と端末間の通信内容の暗号化を設定します。ここは相手方の端末が対応しているか否かによりますが、可能な限り「WPA2ーPSK」次点で「WPA/WPA2-PSK」を選択、次に入力するところでは「AES」を選ぶべきだと思います。WEPのままではあっという間に解読されます(こちらも参考サイトはこちら~一般家庭における無線LANのセキュリティに関する注意~【情報処理推進機構】)。


 
GL01P_settei11.png


 最後はこちら、「GL01P」の設定画面にログインするためのパスワードの変更です。「GL01P」は初期状態でWEP KEYがパスワードになっています←こちらも大間違い。初期値は「admin」です(2015/2/1)。初期状態のパスワードは真っ先に変更してしまうのがお約束。


 GD02_19.jpg


 これで設定は終了です。


 参考にしてみてください


 では


 



 
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[ 2014/05/22 21:00 ] イーモバイル GL01P | TB(0) | CM(5)

40万アクセスありがとうございます!!

 40万アクセスありがとうございます!!本当にいつの間にか40万突破していました。


 この1ヶ月仕事に追いまくられていて、ブログの更新がおなざりになっていました。というかブログを顧みている暇すらないという状況で・・・時間的にも精神的にも。


 ただようやく目処がついた感がありますので、これからは少しづつ更新していこうとおもいます。


 更新がなかった間も多数の方がこのへっぽこブログを訪れていてくださったようで感謝感謝です。拍手してくださったかた本当にありがとうございます。


 さて近頃このブログで読まれている記事はダントツでこの記事みたいです。


 LTEの電波を求めて【Pocket WiFi GL01PでOCN モバイル ONEを使う】


 MVNO関連の記事とモバイルルータの記事は本当によく読まれているみたいですね。皆さん関心があるのでしょうか?


 さて今私が注目しているサービスがこちら


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 いよいよauもMVNOの卸事業を始めるようですね。ケイオプティコムが始めるサービスは「mineo」という名前だそうです。


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 しかし先行予約したのはいいけどauのLTE対応スマホなんて持っていないぞ私・・・。「iPhone5」はLTE2.1Ghzにしか対応していないし。


 白ロム買うしかないなぁ・・・。しかし金がない。こんなことなら違約金払ってでも、3月に「HTC J ONE」にでもMNPしておくんだった。「適切な」キャッシュバックもらえたんだし。
 

 まあそれはさておき、今後もこのブログをお願いします。ただ更新は不定期になるのはどうかご容赦ください。


 本当に40万アクセスありがとうございます。


 では。


 
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[ 2014/05/22 18:00 ] お知らせ | TB(0) | CM(0)
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