ガジェット好きの戯れ言 2014年06月
サンプル
~金なし携帯好きが好き放題語ります~

G'zONE TYPE-Xの電池が持たなくなりました。

 私の愛機auのガラケー「G'zONE TYPE-X」の電池のもちが非常に悪くなりました。購入してから3年目そりゃもちが悪くなるわけです。むしろよく持った方。


 しかも私はauの安心ケータイサポートに加入しています(現在は新規申込みは終了)。なので1年目に電池パック貰っていますのでそれを使えばいいだけの話。さらに3年目になってもう一つ電池パックを貰えますので申し込んでおきました。auお客様サポートからすぐ申し込めます。


 これでまだまだ戦える。実際このケータイ本当にタフです。なんども落としているのに壊れるどころか塗装はげすらほとんどない状態。


 ただこれ以上電池貰えないのならばもう「安心ケータイサポート」は外してもいいような気がします。もっといえばこの頑丈なケータイに「安心ケータイサポート」など必要だったのか?迷機東芝「Biblio」じゃあるまいし(こちらは3回お世話になりました)


 それに「G'zONE TYPE-X」の白ロムもかなりの数出回るようになってきています。これなら予備の調達にも困らないですね。値段も少し下がってきているようです。まだまだ高いですけど。


 ただなぜ値段が下がったのか、その理由は間違いなく「au WiFi WIN」のサービス終了まであとわずかになったからです(2014年6月30日まで)。終了したらもっと下がるのでしょう。


 私パケット代浮かすために「au WiFi WIN」をかなり使います。主たる、というかほとんどの用途はsuica・Edyのチャージです。以前はコンビニでチャージすれば良いと考えたのですが、やはり格安MVNO回線SIMを入れたモバイルWiFiルータ・スマホでのテザリングでその場でチャージできるのは便利です。公衆無線LANで行うのはちょっと怖いですけど。


 ましてや今度始まる「au Wallet」を使うとなると「じぶん銀行」も使うことになるかもしれません(au Wallet自体は既に申し込み済み^_^;)。


 ならば「au WiFi WIN」の代わりをどうするか・・・パケット代を満額払うお金などないことはいうまでもありません。


 調べてみると格安MVNO回線SIMを入れたスマホでもおサイフサービスは利用できるようです。また、スマホの電源を切ってあってもFeliCaチップの微弱な電波を読み取れます。このあたりはFeliCaチップの特性ですね。ただし電池切れになると使用不能になってしまうとな・・・。
 
 ~参考サイト~

 おサイフケータイ専用端末を作る~フローズンブラウニー~


 お財布携帯の電池が切れたら?


 スマホでおサイフサービス利用するとなると電池切れが心配だったので、今までは「G'z ONE TYPE-X」を使ってきたのです。この端末電池持ちも凄く良いですからね。ただ電源切ってあってもFeliCaチップを読み取れるのならば決済専用のスマホを作ってもいいかもしれません。ちょうど3月末に機種変3500円で売られていたドコモ「Optimas it」がありますし。


 ただ「じぶん銀行」はどうなるのか。ドコモの端末からでも利用できるのは知っていますが、メールアドレスと紐つけられているとやっかいかもしれません。なによりスマホでネットバンキングはちょっと怖い・・・いやかなり怖い。やっぱりこの方面はがちがちに固めてあるガラケーのほうが安心感はありますね。

 
 本当は「G'z ONE TYPE-X」で格安MVNO回線のSIMが使えれば最高なんですが・・・絶対無理ですけど。


 話それましたが「au WiFi WIN」の終了まであとわずか。発表当時はかなり衝撃的なサービスだったんですけどね。私もこれが使いたくて「G'z ONE TYPE-X」を購入したようなものですし。いまでも需要高いと思うんだけどなぁ。


 さて上述したようにこうなったらついでに「安心ケータイサポート」もはずそうか?いやその前に外装交換をやってもいいかもしれません。まだきれいとはいえ5000円+消費税でできるんならばやっておいても損はないでしょう。


 もっとも近頃あまり外装交換という話をききません。それに「安心ケータイサポート」の新規受付は終了して、現在は「安心ケータイサポートプラス」というサービス内容はプラスどころか完全に劣化したサービスになってしまっているようです。


 ただ既存のユーザは今まで通り「安心ケータイサポート」のサービスをうけられるので外装交換も可能なはず(未確認)。


 CASIOも携帯電話事業からは撤退してしまっていつまでパーツがあるかわかりません。外装交換を行うにはいい機会かもしれませんね。それが終了したら「安心ケータイサポート」を外すということにします。


 外装交換に出したらまた報告します。またドコモMVNO回線を使った決済専用スマホ(Optimas it)の作成も別に稿をあげる予定です。予定は未定ですが・・・。


 では。


 
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[ 2014/06/20 22:00 ] au G'zOne TYPE-X | TB(0) | CM(0)

「mineo」のSIMを「NEXUS5」に挿してみる

 前回では「mineo」のSIMを「iPhone 5」に挿してみました。結論としてはau LTE:2100MHz帯のみの運用でもそれなりに使えるという結論が出ました。少なくとも私の生活圏内では。


 今度はイーモバイルから発売されたSIMフリー端末「NEXUS 5」に挿してみましょう。なにしろSIMフリーですから。
 
まずは結論から

 「mineo」のSIMを挿した「NEXUS 5」で通信が可能なことを確認しました。「iPhone 5」では不可能だったテザリングも大丈夫です。速度はこんな感じ。


 mineo_nexus5.png


 ・・・う~んもうちょっとがんばってほしいなぁ。まあ最大XXXMbpsなんて理論値は一切考慮する必要がないという証左ですね。


 さて「NEXUS 5」で「mineo」SIMが使えることはわかりました。ただどの周波数帯を使って通信しているのでしょう。少し考えてみます。ちなみに使えればいいという方は読み飛ばしてもらって設定方法からご覧になってください。私も必死に調べながら書いてはいますが間違っているところもあるかもしれませんし(^_^;)


 もう一点ご注意を「NEXUS 5」に音声対応の「mineo」SIMを挿しても通話はできないと思われます。私はデータプランのみの契約なので検証することはできませんが。これはau の音声通話はau 3G網(CDMA-2000)という世界的にマイナーな規格を利用しているからです。日本で売られている「NEXUS 5」は基本的にCDMA方式に対応しているものはないです。詳しくは後述します。
 
LTEで使用される周波数帯

 まずは前提となる知識を。近頃目にする機会が増えた「LTE:BAND1」などという表記と周波数の関係をを整理してみます。出典は3GPP技術仕様詳細(2014年3月の最新版です、今のところ。)。それに周波数ごとの使用キャリア(国内キャリアのみ)を書き加えたものになります。後下記の表はあくまでもLTEの表です。3Gの表とは違いますのでご注意を。まあほとんど一緒なんですけどね。


 ちなみに「FDD」とついているのは無線通信の方式の一つで他には「TDD」という方式もあります。これらの方式は無線通信でつかわれる電波の送受信の方法をしめしたもので、LTEだけに使用されるものではなく3G通信等でも使われます。例えばPHSなどはTDD方式で通信を行います。細かいところはググってみてください。ただauのLTEは「FDD」の方式を使っています。
 
BAND通称UP周波数
(単位:MHz)
DOWN周波数
(単位:MHz)
使用キャリア
FDD:BAND12100MHz帯1920~19802110~2170ドコモ、au、SBM
FDD:BAND21850~19101930~1990
FDD:BAND31800MHz帯1710~17851805~1880ドコモ、イーモバイル
FDD:BAND41710~17552110~2155
FDD:BAND5824~849869~894
FDD:BAND6830~840 875~885
FDD:BAND72500~25702620~2690
FDD:BAND8900MHz帯880~915925~960SBM(夏からLTEに対応予定)
DFD:BAND91749.9~1784.91844.9~1879.9ドコモ、イーモバイル←誤りでした。
FDD:BNAD101710~1770 2110~2170
FDD:BAND111500MHz帯1427.9~1447.91475.9~1495.9au、SBM
FDD:BAND12699~716729~746
FDD:BAND13777~787746~756
FDD:BAND14788~798758~768
FDD:BAND15Reserved
FDD:BAND16Reserved
FDD:BAND17704~716734~746
FDD:BAND18800MHz帯815~830860~875au
FDD:BAND19800MHz帯830~845875~890ドコモ
FDD:BAND20832~862791~821
FDD:BAND211500MHz帯1447.9~1462.91495.9~1510.9ドコモ
FDD:BAND223410~34903510~3590
FDD:BAND232000~20202180~2200
FDD:BAND241626.5~1660.51525~1559
FDD:BAND251930~19951850~1915
FDD:BAND26859~894814~849
FDD:BAND27807~824852~869
FDD:BAND28700MHz帯758~803703~748ドコモ、au、イーモバイル(運用開始はまだ)



 とまあずらっと並べましたが、これは私の勉強兼備忘録みたいなものです。普通は押さえておくべき周波数帯は青抜きのところでしょう。つまりBAND1/3/8/9/11/18/19/21/28ですね。この周波数帯が国内各キャリアが使用するところです。(お詫び1800MHz帯はLTE通信ではBand9ではなくBand3としてドコモ・イーモバイルともに運用しています。申し訳ありません。)
 
au LTEの周波数帯とNEXUS 5」の対応周波数帯

 今度はau LTEの使用周波数帯をみていきます。上記の表からみるとBAND1(2100MHz帯)、BAND11(1500MHz帯)、BAND18(800MHz帯)、BAND28(700MHz帯:ただし運用開始はまだ)ですね。


 対して「NEXUS 5」の対応周波数帯をはというと、実は以前の記事で「NEXUS 5」には二種類があるというお話をしました。北米版とRest of World(その他の世界)版です。日本で売られているのは基本的にRest of World版です。
 
 
2G/3G/4G LTE

North America:
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
CDMA: Band Class: 0/1/10
WCDMA: Bands:1(3G 2100MHz帯/2/4/5/6/8(3G 800MHz帯)/19
LTE: Bands:1(LTE 2100MHz帯)/2/4/5/17/19/25/26/41

Rest of World:
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
WCDMA: Bands:1(3G 2100MHz帯)/2/4/5/6/8(3G 800MHz帯)
LTE: Bands:1(LTE 2100MHz帯)/3/5/7/8/20



 auでも使われている帯域を太字にしてみました。悲しいかなBAND1(2100MHz帯)しか被っていません。というわけで「mineo」を「NEXUS 5」で運用するには「iPhone 5」と同じくau LTE:2100MHz帯(BAND1)のみでの運用になります。本当にそれだけです。「mineo」はau 3G(CDMA方式)でのデータ通信に対応していませんからね。


 ちなみに通話も無理です。「Rest of World」版はauが通話に使用するau 3G:CDMA方式に対応していませんので。音声契約ありのSIMをご利用の方はご注意を。
 
利用規約を読んでみる

 さて、「NEXUS 5」でも利用できることはわかりましたが、「NEXUS 5」はイーモバイルから販売された端末で、auから販売された端末ではありません。もちろんSIMフリーですが。それに「mineo」SIMを挿して運用することは「mineo」の利用規約に反してはいないのでしょうか?少し提供条件を読んでみようと思います。


 mineo提供条件 規約約款一覧


 一応提供条件は読みましたがauから販売された機種に限るという文言はないようにみえます。ただSIMは貸与なので返却義務はありそうですが。カットするのはまずそうです(^_^;)まあSIMは小は大を兼ねるということで・・・。


 


 というわけで他社から販売された端末でも「mineo」のSIMは使えそうです。このLTE:BAND1(2100MHz帯)というのは世界的に共通して使われている周波数帯なので、他にもSIMフリーを謳っていてかつLTEに対応している端末は使用可能と思われます。ただし本当にBAND1しか使えない可能性も高いですが(笑)。


 auは3G通信についてはCDMAという世界的にはマイナーな規格を採用したため、設備の調達や端末の調達費用がかさんで不利な競争をしいられていました。ガラケー時代にはドコモ、ソフトバンクなどとはスペック的に一回り落ちるような端末しか開発できませんででしたから。それに懲りて次世代の通信規格はドコモ、ソフトバンクと同じLTE(正確にはFDD-LTE)という方式に統一したという経緯があります。


 なのでLTEしか使えない「mineo」ではかつてのauの端末にあった通信方式の違いというものを考える必要がないのですね。少なくともデータ通信では。


 繰り返しますが音声通信はCDMAー2000のままです。今のところ。なので音声通話可能のSIMを契約した方はCDMA方式にも対応している端末を購入する必要があります。まあauから販売されたスマホで型番に「L」が入るものになら安心なのでしょうか。ここは私は未検証なので皆さんで試してみてください。
 
「NEXUS 5」での設定方法

 では設定方法をみていきましょう。といっても「OCN モバイル ONE」などとほとんど変りません。画像もかなりの部分流用しています(^_^;)


 まずは設定からその他を選択します。


 NEXUS5_SIM1.jpg


 下記画面になったら「モバイルネットワーク」をタップ。


 NEXUS5_SIM2.jpg


 んでアクセスポイント名をタップ。ちなみにここまでの画像が「OCN モバイル ONE」の設定記事からの流用です。要はここまでは他社のMVNO回線を設定する手順と同じということですね。


 NEXUS5_SIM3.jpg


 で、次の画面がこちら。


 NEXUS5_mineo2.png


 もう「mineo」の設定は済んでいますが、新たに設定するときは上部の+ボタンを押して以下の画面を


 NEXUS5_mineo.png


 設定すべき項目を上から順に、


 
  • 名前ーーー適当私はmineoにしました。
     
  • APNーーーmineo.jp
     
  • ユーザ名ーーーmineo@k-opti.com
     
  • パスワードーーーmineo
     
  • 認証タイプーーーCHAP



 を入力して右上部の丸3つが縦に並んでいるところをおして「保存」してください。これでLTEの電波をつかめるようになります。
 
最後に

 というわけで「NEXUS 5」でもmineoSIMが使えることを確認しました。ただ残念なことにauのLTE:BAND1(2100MHz帯)しか使えませんので「iPhone5(au版)」と同じく地域によっては使い物にならない可能性もあります。繰り返しになりますが「mineo」はau 3G網には対応していませんので。そこはご注意を。


 では。


 


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ケイオプティコムが始めた格安MVNO回線「mineo」を「iPhone5(au:iOS6.1.4)」で試してみる。

 以前の記事でケイオプティコムが開始したauLTE網を利用した格安MVNO回線「mineo」を先行予約したというお話をしました。

 
 40万アクセスありがとうございます
 

 6月3日に入って申し込みが可能になり早速申し込み。SIM自体も6月7日に届きました。ホームページをみると人気で発送が遅れているようなので、私の場合運がよかったみたいです。


 もっとも私が持っているau端末でLTEに対応しているのは「iPhone5」のみ。しかもau版の「iPhone5」はauLTE網のメインである800MHz帯に対応していません。2100MHz帯のみの対応です。


 しかもこの「mineo」SIM、auの3G網には対応していません。LTE網のみの対応です。つまり「iPhone5」で使える周波数帯はau LTE:2100MHz帯のみ。これで使い物になるのでしょうか。早速試してみようと思います。


 
「minao」SIMの仕様・料金

 まずは「mineo」の仕様から見ていくとしましょう。比較対象があるといいと思いますのでドコモ回線を使った格安MVNO回線「BIC SIM by IIJ mio」と比較していこうかと思います。どちらも一番安いプランです。音声プランには興味ありません今のところ・・・。後重要と思われるところは色を変えてあります。


 

mineoBIC SIM by IIJ mio雑感
MNOキャリアau ドコモauとしては初のMNO事業です。UQWiMAXではMNO事業手がけていますが。
使用周波数帯 au 4G LTE(800MHz帯、2100MHz帯、1500MHz帯)ドコモ Xi(800MHz帯、1500MHz帯、1700MHz帯、2100MHz帯)
ドコモ FOMA(800MHz帯、1700MHz帯、2100MHz帯)
「mineo」の最大の特色はauのLTE網のみにしか対応していないということでしょう。au3G網は使えません。

基本使用料
1052円(税込み)975円(税込み)料金は「mineo」のほうが若干高いですね

SIMカードの種類
MicroSIM、nanoSIM 標準SIM、MicroSIM、nanoSIM 「mineo」では標準SIMの提供はしないようです。まあSIMについては小は大を兼ねるということで・・・。

高速データ通信量上限
1GB/月 1GB/月こちらはどちらも同じですね
短期的な使用による通信量の制限直近3日間(当日を含まない)のデータ通信量が500MB以上となった場合、 当日13時~翌日13時まで最大200kbpsに制限いたします(ホームページより)。
最大200kbpsでの通信時で、3日あたりの通信量が366MBを超えた場合、当該SIMカードを使った通信の速度を制限する場合があります。;クーポン残量があり、クーポンがONの状態では通信が規制されることはありません(ホームページより)。

ここは後述します
速度制限後の通信速度200Kbps200Kbpsどちらも同じです。あくまでも理論値ですが。ちなみに高速通信時の理論値は無視します。本当に机上の数値なので。
速度の切り替えアプリの有無現状なしと思われます(2014年6月8日現在)あり(Android、iOS)、その他はIIJのホームページから切替え可能これはIIJ mioのほうが便利ですね。
余った高速通信容量の繰り越し翌月までOK 翌月までOK同じですね。
追加クーポンの購入100MB/161円(税込み)100MB/324円(税込み)「mineo」のほうがかなり安いです。
最低利用期間利用開始の翌月から12ヶ月間利用開始日の翌月末日までここも「mineo」の最大の特色でしょう。1年縛りです。
契約事務手数料(パッケージ購入費用)3222円(税込み)3240円(税込み)ともにほぼ同じです。
SMSオプションの有無現状なしあり「mineo」ではSMSオプションはまだですね。いずれサービスを開始するとは思いますが
公衆無線LAN今のところサービスの提供はないです。Wi2公衆無線LANサービスがSIM契約している限り無料(BIC SIMの特典)筆者はこのオプション本当にありがたいです。BIC SIMを挿していない端末でもWi2は使えるのが素晴らしい。
 
 注)「mineo」については税込みの値段の表記がありませんのでこちらで計算しています。例えば初期事務手数料は3000円×8÷108+3000円=3222円(小数点以下切捨て)となります。一応正式な消費税の計算のつもりですが、若干のずれがあるかもしれません。


 注)短期的な使用による通信速度の制限ですが、IIJmioについては200Kbpsの速度の時(クーポンをONにしていない場合等)に直近3日で366MBを超えると速度制限をかけ、高速通信時にはいくらでも使っていいように読めます、対して「mineo」は高速通信時でも直近3日で500MBを超えると速度制限がかかるようです。ただIIJmioの場合200Kbpsより更に速度制限をかけていくということなのでしょうか?ここはちょっとよくわかりません。まあ私にとっては特に重要性の高い項目ではないです。
 
設定方法

 さてでは設定していきましょう。ただ「iOS」でのMVNO回線の設定方法はAndroid端末のそれとは全く異なります。ちなみに私の「iOS」のバージョンは6.1.4です。
 
  1. 「iPhone5」に「mineo」のSIMを入れる---まずはここから始めないと話になりません。ちなみに私はnanoSIMを選択しています。上述しましたがSIMは小は大を兼ねるということで・・・


     
     
  2. SIMが入った状態でプロファイルをインストールするーーー以下のサイトに設定方法が載っています。


     ネットワーク設定iOSの場合~mineo公式ページ


     ただ私の場合パスコードの入力とかは必要ありませんでした。また今の状態では通信ができませんので無線LANをONにしておく必要があります。
     
  3. プロファイルがインストールされたかどうか確認するーーー「設定」>「一般」と辿ります。画面の下部に「プロファイル」という項目がありますのでタップ。


     iPhone_mineo.png

     すると、以下のような画面が出てきます。
     

     iPhone_mineo1.png


     「mineo」のプロファイルがインストールされているのがわかります。これで設定は完了です。

 
テザリング(iOSではインターネット共有という名称)について

 テザリングが可能かどうかみてみましょう。 


 プロファイルをインストールしていないとき(正確にはプロファイルを削除した状態)
 
 iPhone_mineo3.png


 「インターネット共有」の設定項目が確かにあります。それがプロファイルをインストールすると・・・
 
 iPhone_mineo4.png


 「インターネット共有」の設定ボタンがなくなってしまいました。やはりテザリングはiOSでは不可のようです。
 
速度計測などやってみる

 というわけでどうぞ。
 

 iPhone_mineo2.png


 確かにKDDI LTEとなっていることをご確認ください。速度は・・・まあこんなものでしょう。


 さて「iPhone5」は上述したようにau LTE 2100MHz帯のみにしか対応していません。それでどこまで実用に耐えるのでしょう。


 とりあえず「mineo」SIMを挿した状態で、Google MAPをナビとして車で走ってみました。走行場所は埼玉県戸田市からさいたま市にかけてぐらい。


 少なくともこのあたりにかけては接続が途切れるということはありませんでした。Siriと同じ声でナビしてくれてましたね、声がマイルドでないので案内してくれる度にびっくりしますが(笑)


 まあこのあたりはまだまだ検証不足なのであくまでも参考程度にしてください。
 
まとめ

 というわけで、今のところ「iPhone5」でも「mineo」SIMは正常に動作しているように思えます。ただiOSのバージョンが6.1.4であること、検証がまだまだ不十分であることはご留意ください。←「mineo」の公式ページにはバージョン7.1.1では動作しないとはっきり書かれています。よって「mineo」を使う場合にはバージョンアップしないほうがいいようですね。バージョン6.1.4では通信可能なことは間違いないです(2014年6月22日現在)


 iPhone_mineo5.png


 また繰り返しになりますがau LTE:2100MHz帯でしか使えません、au自慢のLTE:800MHz帯が使えない、更にau3G網に対応していないので地域によってはどうにもならない可能性が高いです。


 もっともauさんも2100MHz帯をかなり整備したようではありますが・・・。ただ2100MHz帯のみのエリアマップって公開されてないんだよなぁ。


 iPhone5のエリア


 住所での検索は出来ますので皆さんの生活圏内がエリア内かどうかは調べられます。面倒くさいですけどね。


 とりあえず「iPhone5」で「mineo」SIMを使うにあたっては、正常に動作はします(iOS6.1.4では)、ただし電波をつかめるかどうかは地域によることに注意すべし(上記iPhone5のエリアでのチェックが必要)、なんて結論を出しておこうと思います。


 では。


 


 
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