ガジェット好きの戯れ言 2017年06月
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~金なし携帯好きが好き放題語ります~
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ジャンク品のiPOD Classicを修理してみた

 今回はジャンク品1000円で手に入れたiPodの修理してみたというネタ。

 前回同じくジャンクで手に入れたGIGABEAを修理したというお話をしましたが、今度はiPOD Classicを修理してみました。直したiPODは2004年発売のA1059 iPOD(Click Wheel)、第4世代となるiPODのようです。前回ネタにしたGIGABEAT F10と同世代の製品です。
 
動作チェック

 まずは充電してみます。。。全く反応がありません。完全に起動不可となっているようです。
 
分解してみる

 中をあけてみます。開け方は下記動画が参考になるでしょう。第5世代の動画ですが同じように分解します。

 https://www.youtube.com/watch?v=oSvxCFKT1Lc


 分解してみたらバッテリーが完全に膨れ上がっています。これでは充電できないのも納得。交換する必要があります。

 Amazonで探すと代替品があっけなく見つかりました。この辺りはGIGABEATと違いメジャーな製品ならではです。しかも安い!

 
 

 交換して充電してみたところ無事起動に成功しました。
 
HDDを交換する

 次はHDDを交換します。入っていたHDDは東芝製の20GBのもの。iPODの場合GIGABEATと違いiTunesからOSの再インストールができるので特にバックアップの必要はないのですが、念のためまた"dd"コマンドでバックアップを取ってみました。


 するとカコンカコンという異音がし、途中でバックアップが止まってしまいます。どうやらHDDも故障しているよう。まあ交換してしまうので特に問題はないです。


 まずは前回も試した東芝製ノートDynabookR724に搭載されていたmSATA接続128Bの東芝製SD。前回と同じくmSATA→ZIF変換アダプタを介して接続してみましたが全く認識しません。前回のGIAGBEATといいどうもこの世代のDACはうまく動かないようです。


 しょうがないので前回と同じくコンパクトフラッシュを使用しようと思います。購入したのは下記。あとは手持ちのMicroSDカードを
使用します。

 
  1. コンパクトフラッシュを1.8インチ東芝HDDに変換するアダプタ

     

     
  2. SDカード→コンパクトフラッシュへの変換アダプタ

     

 
交換手順

 難しくはありません。入っていたHDDを取り外しそこに上記を挿すだけです。

 iPOD.jpg


 写真ではバッテリーも新しいものと交換済みです。尚念のためアダプタと基盤が接する部分は絶縁テープを貼ってあります。

 
 iPOD2.jpg
 
電源ON

 さて、交換が終了したら電源をONにします。


 iPOD3.jpg

 
 無事起動しました。
 
残念な点

 iTunesからiPODへ問題なく曲を転送できますが、契約しているApple Musicの曲はDRMがかかっていて転送不可なのが残念。これはiOSを使用していない製品共通の制限事項ですが。


 今の状況では実際の利用はiPhoneなどのほうが便利かもしれません。


 では。


 
 
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