ガジェット好きの戯れ言 「TeamViewer」を使ってみる〜セットアップ編〜その6 詳細
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「TeamViewer」を使ってみる〜セットアップ編〜その6 詳細

以前「RemoteBoot」と「TeamViewer」の連携を試してみましたが、今回は久しぶりに「TeamViewer」本体に戻り設定をより詳しく見ていきましょう。


 具体的には「オプション」の「詳細」タブをみていきます。基本的にWindows版ということで話を進めていきますね。

 ここは非常に細かくかつ難解な設定項目なので、興味のない方は読み飛ばして貰って構いません
 
 
 まずは接続画面から「その他」>「オプション」>「詳細」>表示されているボタンを押します。これで「詳細」タブに入れます。


 TeamOP5.jpg

 
 とりあえずかなり難しいので、説明書を読みながら進めていきます。説明書はこちら。もっとも私では読んでもわからないところがあるので、詳しい人教えてください。

 
 上から順に説明して行きます。


 「表示言語」は普通自動選択でしょう。
 
 
 「クイック接続ボタン」は「TeamViewer」アカウントを持っている人には関係があります。が、私はそこまで使い込む気はないのでパスします。知りたい方は説明書読んでください。もしかするとかなり便利なのかも?
 
 
 「ブロックするアカウントのリストを消去」、「新しいバージョンの確認」はみなさんわかると思います、

 
 「各セッション終了後のランダムパスワード」も固定パスワードを作成しているのであれば特に気にする必要はないです。

 
 下のチェックリスト項目に移ります

 「TeamViewerのシャットダウンを無効にする」は「TewmViewer」のプログラムを終了できなくなります。アイコンから左クリックメニューでも「TeamViewerの終了」が灰色になり選択できなくなります。

 
 「このTeamViewer IDのオンラインステータスを非表示にする」こちらは信頼できるかどうか判らないPCに接続するときに使う項目です。家庭内LAN内で使う分には非表示にさせる意味は特段ないでしょう。

 
 「信頼できるアカウントからのメッセージを受信」とりあえず私は有効にしてあります。今の段階ではセキュリティにあまり影響がないと思われますので。

 
 「パートナーがWindowsログオン画面に接続しているときのフルアクセスコントロール」、タイトルが長いうえによくわからない。しかも説明書を読んでもさっぱりわからないこと書いてあります。


 要は「全般」タブの「Windowsと同時にTeamViewerを起動」が有効になっている場合かつ「セキュリティ」タブで「フルアクセス」以外の設定になっているときに、ここをチェックしておけば、このパソコンが他の端末からフルアクセスコントロールが可能になるということみたい・・・。


 ???ごめんなさい。このチェックに何の意味があるのかわからないです。ただすでに私は「フルアクセス」を許可しているので、別に有効にしなくてもいいのではないかな?おそらく大多数のコンピュータを制御している時の設定項目です。

 
 ログファイルはなんかあった時のために全部有効にしておくべきです。自分では読めなくてもサポートや詳しい人の助けを借りるときに必要になります。
 
 
 TeamOP6.jpg

 
 [他のパソコンとの詳細な接続設定]に移ります


 「パートナー入力が無効な場合にブラックスクリーンを有効化する」なんですけど説明書読んでもいまいちピンときません。ただ接続に失敗した場合画面が真っ黒になるのですから、再接続が難しくなります。普通はOFFでいいんじゃないかな?恐らくセキュリティ関係の項目です。

 
 「接続パスワードを一時保存」デフォルトでは有効になっているこのオプション。たしかに便利です。接続がとぎれて再接続するときにいちいちパスワードを入力する手間が省けます。またよく接続が途切れるんですよねこの手のソフトって。「TeamViewer」をシャットダウンすればパスワードも消去されます。

 
 「ローカルのTeamViewerパネルを自動的に最小化する」説明書の言葉どおりなのでしょう。

 
 「このコンピュータではアルファブレンディングは無視する」すいません。説明書よんでもさっぱりわかりません。

 
 「クリップボードの同期」リモートコンピュータとクライアントコンピュータとの間でコピペができるようになります(ファイルのコピーは無理)。セキュリティ的にあまり好ましいとは言えませんが、一度使うと離れられなくなります。

 
 [詳細なネットワーク設定]にいきましょう。


 「ダイレクトインのパフォーマンスの最適化を有功にする」。これを有効にするとルータのUPnPの機能を利用して、ポート80番とポート5938番のポートの開放を勝手に試みます。少なくとも説明書を読むとそうとれます。Windows版ではこのオプションが初期状態で有効になっています、これはお行儀のいい設定とは言えません(ちなみにLinux版は初期状態無効)。ポートが開いてなくても通信はきちんと出来ますのでここは無効にしましょう。

 
 「TeamViewerダイレクトインチェックのボタン」は上記のポートが使用可能か調べます。上記のチェックが入ってないと押せません。

 
 「TeamViewerサーバの設定」は普段設定する必要はありません。特定の場合のみです。

 
 VPNドライバー、モニタードライバーについては試していないので私はわかりません。

 
 下のチェックボタン「UDPの使用」。UDPとは通信プロトコルの一つで荒っぽく言えばTCPプロトコルで行う作業の一部を端折る代わりに通信速度を高速化したものです。「TeamViewer」だけでなく他のVNCアプリケーションでもUDPを有効化が推奨されています。ここは有効にしましょう。

 
 「着信ポート80及び443を使用しないでください(Webサーバのみ推奨)」ポート80番はHTTP、ポート443番はHTTPSのプロトコルを使うポートです。「TeamViewer」は「SoftEther」と同じくポート443上で通信内容をSSLで暗号化することにより、ポート解放やファイアーウォールの設定なしでセキュアな通信を実現します。


 少なくともそういうふれこみです。ただWebサーバではポート80番も443番も他の通信で当たり前のように使用しますから、そのポートが「TeamViewer」の通信で埋まってしまうのは好ましいことではありません。そういった場合にはこのチェックを有効にします。もちろん普通にリモートコントロールする場合にはチェックの必要はありません。


 TeamOP7.jpg

 [TeamViewerのオプション]に移りましょう。色々ありますがここは各人の使用環境に応じて決まってくるものだとおもいます。家族共用のパソコンで「TeamViewer」を使うならば、パスワードの保護や管理者権限での変更にチェックするのは必須になっていくでしょう。下3つは設定のバックアップや書き戻し。あまり個人レベルでは気にする必要はないかと。

 
 と、細かいとこ見てきましたが、正直私にもわからないところが多いです。ただ初期状態でポート開放を試みる設定になっているのは好ましくないと思うので、ここのチェックは外してあげてください。

 
 まあ基本的な仕組みはSoftEtherと同じなのでしょう。ポート443番を使いSSLで暗号化して通信を行うことにより、面倒くさいファイアーウォールの設定や、ポート開放の設定をしなくて済むようになっているようです。

 
 「TeamViewer」の良いところはWindows版だけでなくLinux版もあるところ。今私はネットブック「NEC Lavie Light」に「MeeGo」というOSをインストールして使っていますが、Linux版「TeamViewer」でメインマシンのWindowsVistaにインストールしてある「TeamViewer」にアクセス出来ました。

 
 こんな感じで色々遊べるソフトだと思います。ただし外出先からのリモートアクセスはやはり不安ですね。初期状態で勝手にポート開放しようとする設定になっているあたりが特に。

 
 では。


 
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[ 2011/10/16 14:30 ] PC Lavie Light BL350/EW | TB(0) | CM(0)
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