ガジェット好きの戯れ言 コンデジ携帯「L-03C」【その2: レビュー】
サンプル
~金なし携帯好きが好き放題語ります~

コンデジ携帯「L-03C」【その2: レビュー】

 以前紹介しました「L-03C」。今回は本格的にレビューというか文句。

 
 まずはタッチパネルの性能。ともかくレスポンスが絶望的に悪いので何をするにもワンテンポ遅れます。ロック解除をするのも上手く解除出来無いのでいらいらします。


 ましてや速さが欲しい場面ー例えば文字入力などーでは厳しいの一言。「iPhone4」や「GALAXY S」のような精度を求めると絶望すること間違いないです。はっきりいってアドエスさんの方がマシなレベル。なのに「L-03C」はタッチでしか文字入力出来ません。

 
 しかも画面が小さい。3.0インチしかありません。感圧式の「WILLCOM 03」と同じ大きさしかないのです。静電式でタッチ操作するには厳しい大きさ。誤動作しまくりです。「WILLCOM 03」もまじめに使用すると苦痛を感じましたが、それと比べられるレベルです。

 
 文字入力はガラケー打ちのみ。QWERTYキーでの入力も出来ません。まあこの画面サイズでは実装しても使い物にならないでしょうね。タッチパネルの精度も低いし。

 
 後はメニューがいわゆるドコモメニューと違うのが戸惑いました。まあこれは慣れればすぐ馴染めるレベルなのですが。

 
 もちろん上記の欠点は覚悟の上で買ったのですからまあ許容範囲。ともかくL-03Cは写真をきれいに撮ってもらえれば十分。


 前の記事でも書いたとおり主用途はブログ用の写真撮影と家族間通話なんですから。通話は普通に出来ると思います。ただ電話帳が使い辛いかな。まあ家族にしかかけないので問題はないのですが。

 
 で、実はここからが本題。上記の欠点は価格.comのレビューなどをみて知っていたのですが、買ってから気づいた欠点が一つ。この機種Bluetoothでのパソコンとの画像ファイルのやり取りに難ありです。


 これはLGさんだけの責任ではないのですが。ただこの機種の購入目的がブログ用の写真撮影なので画像ファイルのやりとりのしやすさは非常に重要な要素なんですね。
 
 
 説明しますと、この機種はBluetoothでパソコンとファイルのやり取りをするのに、「LG On-Screen Phone」という独自ソフトを使います(使用するプロファイルはSPP (Serial Port Profile))。それ以外での画像ファイルのやり取りが出来無いのです。


 「G'zOne TYPE-X」では写真を選んで「サブメニュー」>「Bluetooth送信」を選べば簡単に送れるのですけどね。要はBIP、OPPプロファイルに対応していない。しかもこの「LG On-Screen Phone」、Windows版しかないんで、今のところMeeGo(というかLinux)では使えません。もちろんMacも。

 
 ただしこの「LG On-Screen Phone」いったん「L-03C」とパソコンをつないでしまうと確かに便利です。接続方法も難しいわけではない。画像ファイルのやりとりも楽ですし、パソコンのキーボードで文字入力なんかもできちゃいます。つながればの話なんですけど・・・。

 
 そう、この「LG On-Screen Phone」なんと私のパソコンのBluetooth アダプタ(PLANEX BT-MicroEDR2X+TOSHIBA Bluetoothスタック)では動作しないことが判明したのです。スタックソフトをWindows7標準のものに変えてあげれば動作するのですが。


 ですから「LG On-Screen Phone」みたいな特殊なソフトを実装してくれるのは有り難いのですが、同時に汎用的なプロファイルの実装もお願いしたいというのがLGさんへの本音。

 
 だったらスタックソフトをWindows7標準のものにしてあげればいいと思われるかもしれませんが、これはこれで問題なのです。なぜならWindows7のスタックでは今度は「MW600」のドライバがうまく当たらないから。


 当てようとすると、フリーズするかブルースクリーン出るかなんですね。さすがにブルースクリーンは怖いんであまり試さないようにしています。なぜ「MW600」動かないんだろう(記事はこちら)。

 
 「MW600」で音楽を聴きながらブログを書いている私としては、このままではファイルのやりとりはメールに添付するか、メモリーカードを抜き差しするかしかありません。メモリーカードの抜き差しは面倒くさいし(ただ「L-03C」のメモリーカードの位置は抜き挿しやすいところにありますね。ここは高評価)、メールに添付するのもこの「L-03C」では非常にやりにくい。タッチパネルの性能が低いですから。

 
 さて困った。ただBluetoothスタックソフトはTOSHIBAとMicrosoftだけが作っているものではありません。他の会社のBluetoothスタックソフトを試してみるという手がありますね。ただその話をしだすと長くなるのでこの話は、次回以降まとめてお話ししようかと思います。

 
 というわけで「L-03C」へのレビュー(文句)でした。今回はこんなところです。

 
 では。

 
 


 
 ー追記ー2012年9月30日


 この記事でこれだけ文句をいったにも関わらず、購入してから一年が経過しようとする今でも、「L-03C」は愛用しています。


 「L-03C」を実売4000円位のコンデジとしてみると、写真をメールに添付できる(3G回線につながる)というメリットは他のコンデジに容易に真似できるものではありません。


 非常に重宝しています。
関連記事
web拍手 by FC2
応援してくれるとありがたいです
にほんブログ村 携帯ブログへ
[ 2011/10/23 12:00 ] docomo L-03C | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

kftv21

書いている人:kftv21

 ただの携帯好きです。

スポンサードリンク
Lc.ツリーカテゴリー