ガジェット好きの戯れ言 10年ぶりに玄箱を再セットアップした(CUPSをインストールしてプリンタサーバ化)
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10年ぶりに玄箱を再セットアップした(CUPSをインストールしてプリンタサーバ化)

 前回Debian化しファイルサーバとして復活した玄箱HG、今回なんとかプリンタサーバ化も成功したので忘れないうちにメモ。


 手順は前回も紹介させていただいた下記サイトのプリンタサーバ設定編を参照し行いました。ですので基本的な手順は下記サイトを参照していただければと思います。


 プリンタサーバ(CUPS1.4)


 私がつまずいていたのはUSBモジュールusblp.koをカーネルへ組み込めないことでした。insmodでは何度やっても下記のエラーが出てしまいます。
 
 
 
insmod: error inserting 'usblp.ko': -1 Invalid module format

 
 
 使用しようとするusblp.koと使用しているカーネルのバージョンが違うのが原因だそうですが、修正する方法がわからない。。。そこで以下の手順に変更し,チェックを回避することにしました。

 
 
~# modprobe -f /lrb/modules/2.1.25.1-kuroboxHG/kernel/ drivers/usb/class/usblp

 
 
 コマンドをmodprobeに変え、更にチェックを強制的に回避する引数 -fをつけて強引に追加することに。いいのかな?

 
 それに伴い玄箱HG起動時に読みこむ起動スクリプトも下記のように変更しました。viを起動して起動スクリプトを作成します。

 
 
~# vi /etc/init.d/printer_module



 以下のように変更しました。起動時もmodprobeでモジュールを組み込むようにします。

 
#!bin/sh
PATH=/bin:/usr/bin:/sbin:/usr/sbin
cd /lib/modules/2.6.25-kuroboxHG/kernel/drivers/usb/class/
modprobe -f usblp


 
 わざわざcdを使ってディレクトリを変更してからusblp.koを実行しているのは、なぜかそうしないとうまくいかなかったからです。原因は不明。

 
 次に起動スクリプトを登録します。以前登録してあるものがあれば削除してから再登録します。


 
~# update-rc.d -f printer_module remove
~# update-rc.d printer_module defaults


 
 なにか行き当たりばったりなやり方ですが、とりあえず玄箱HGはプリンタを認識するようになりました。


 あとは上記サイトの手順通りでブラウザからCUPSを制御できるようになるかと思います。

 
 これでプリンタサーバとしても使えるようになりました。
 
 
 しかし近頃のプリンタは恐ろしいほど安いです。


 


 3000円切っているんですけど。。。純正のインクと変わらない。


  


 実は私が使っているプリンタもこれだったりします。正直プライベートではこれで十分だったりして。


 では。


 
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[ 2016/05/15 22:00 ] 玄箱HG | TB(0) | CM(0)
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