ガジェット好きの戯れ言 HP MicroSeverでバックアップサーバを構築してみる
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HP MicroSeverでバックアップサーバを構築してみる

今回はHPから発売されていたMicro Serverという製品を使ってバックアップサーバを構築してみるというお話です。なおMicroServer本体はすでに販売終了しておりますのであしからず。


私は中古5000円(HDDなし、OSなし)で売っていたので思わず購入してしまいました。

HP MicroServerとは


MicroSrverはHPから発売された超小型のタワー型サーバです。
サイズは高さ26.7×幅21.0×奥行26.0cm。お姿はこちら。


hikaku.jpg


横のおんぼろはジャンク1000円で手に入れ復旧させたバッファローのNAS TeraStation Pro。比較してみるとサーバといいながらMicro Serverの小ささがよくわかります。ところがこのMicro Serverは超小型ながらSATA 接続 3.5インチHDDを4台、PCIeスロット×1、×16をそれぞれ1本ずつ、更にDVDドライブ搭載となかなか拡張性に優れたモデルとなっています。


ただCPUが超薄型モバイルPC用のAMD TurionⅡ NEO N54Lなので通常使いとしてはなかなか厳しいものがありますが、ファイルサーバやバックアップサーバといった用途では十分な性能を持っていると思います。少なくともTeraStation Proよりも性能は高いでしょう。

Micro Serverにパーツを追加する


今回はこちらをベースに以下のパーツを追加しました。

  1. ×16のPCIスロットに中古のRAIDコントローラ(HDDを8台まで接続可能富士通ブランド中身はLSILogicのMegaRAID)を追加
  2. DVDドライブを取り外し代わりにOS領域として余っていたSATA接続のSSDを追加
  3. 1TB SATA HDD×4式を追加、RAID5で実行容量3TBを確保


なおMicroServerマザーボードのHDDとの接続コネクタMiniSASだったため、付属のMiniSAS-SATAケーブルが追加したRAIDカードにそのまま流用可能でした。ただOS領域用のSSDもRAIDカードにつなぎますのでその分のケーブルが不足します。そこで1本購入しました。安価なものがあって助かりました。


 

バックアップサーバとして構築する


本当はファイルサーバとして使用している500円で手に入れたHP製シンクライアントと置き換えようと思ったのですが、これ結構ファンの音がうるさい。HDD以外スピンドルレスなシンクライアントとは静穏性では太刀打ちできないので、バックアップ時のみ起動すればよいバックアップサーバとすることにしました。


バックアップの対象は以下の通り

  1. ファイルサーバのデータ。
  2. 検証用というかお遊び用のESXiホストサーバの仮想OSイメージ。
  3. 愛用の東芝ノートDynabookのシステムのバックアップ。


上述したようにバックアップ時のみ起動するようにしていこうと思います。あとはどのようにして楽に、確実に、しかも安価(できればタダ)にバックアップをとっていくかなのですが、実はまだ定まっておりません(^_^;)。


現時点ではとりあえずOSにLinux Mintを入れ最初のバックアップを手動でとっている段階。うまくスケジュールが組めたらまた記事にしようと思います。


では。


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[ 2017/01/07 23:00 ] HP MicroServer | TB(0) | CM(0)
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