ガジェット好きの戯れ言 東京電力、KDDI株式を売却へ
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東京電力、KDDI株式を売却へ

 東電、KDDI株は早期の売却意向=経営・財務調査委
 
 
 ささやかれていたことが、現実になったようですね。まあ今の東京電力の置かれている立場を考えれば、当たり前といったら当たり前なんですが。
 
 
 気になるのは株の行き先、35万株、時価(18日東京株式終値換算)2000億円相当の株式をどのように処分するか、と思ったら方針も一応表明されていました。

 
 上記記事の中で「(KDDIによる)自社株買いか、マーケットで買ってもらうにしても、市場外でブロックトレードとか証券会社にセットしてもらうことしか考えられない」と述べられています

 
 要は自社株買いか、市場で値をつけるのではなく、市場外で相対取引で売却したいってことですよね。相対取引は大量の株式を売却するときに良く使われる手法で相場に影響を及ぼさないというメリットがあります(参考はこちら)。

 
 もっと詳しく知りたいと思って昨日一日待っていたのですが、それ以上の情報が入ってこない。ITproもケータイWATCHも一切このニュースを取り上げません。不気味なまでの沈黙を守っています。

 
 ともかく情報が欲しいと思って探していたら、今日になってこんなニュースを見つけました。

 
 KDDIが危ない…“売国政府”日本企業たたき売り!

 
 記事の内容は今月10日付けになっていますから、早期売却意向が発表される前ですね。で私としては記事の内容よりも興味を引いたのははこの部分。


 「通常、こうした友好関係にある企業が、保有しているパートナー企業の株式を手放す場合、まず保有会社(この場合は東電)が、株式の発行企業(KDDI)に自社株を買い戻す意向がないか打診したり、譲渡先に関する希望がないかを確認するのが常識的な対応とされる。」

 
 なるほど、そういう商慣習がありましたか。この商慣習によれば、まずはKDDIさんによる自社株買いが優先ということみたいです。

 
 でも私が考えるのは、中国企業云々ではなくSoftbankさん、というより孫さん。上記の事項はあくまで商慣習。もちろん日本ではこの商慣習というものが不文律的に幅をきかせているのは事実ではあります。慣習法というやつですな。

 
 ただ孫さんがそれに唯々諾々として従うんでしょうか。東電さんとしてもKDDI株を少しでも高く売りたい(というより安く売ったりしたら今の世論がそれを許さないでしょう)はず。孫さんが結構な金額のプレミアムをつけての買取を発表したら、それに抗するすべを東電さんは持たないのではないかな。いくら商慣習といっても世論はそれを支持しないはず。今の状況では。なにしろ今の日本は非常事態。商慣習云々を言っていられない状況にあります。

 
 まあKDDIさんもSoftbankの資本参加という事態はなんとしても避けたいでしょうから、もし孫さんがプレミアムをつけての買取を表明したら、対抗して買取金額を上げていくしかないんではないかと。で孫さんは買取に失敗してもKDDIさんにダメージを与えることに成功はするわけです。

 
 な~んてことを素人なりに色々考えてみました。あくまでも素人考えあまり深刻にとらえないでください。特に上記で書いたように日本では商慣習というものが結構幅をきかせているのは事実ですから。ただあまりにも情報が入ってこないのでね。特に真っ先にニュースとして取り上げるはずの、ITproやケータイWatchが全くこのニュースを取り上げないのが不思議でならないわけです。結構裏でもめていたりするのかななんてかんぐってみたり。
 
 
 ともかく今後の展開には注目しています。動きがあるとしたら週明けだと思いますんで。

 
 今日はこの辺で。

 
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[ 2011/08/20 11:21 ] au auニュース | TB(0) | CM(0)
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