ガジェット好きの戯れ言 仮想移動体通信事業者(MVNO)
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~金なし携帯好きが好き放題語ります~

「OCN モバイル ONE」が音声通話に対応しました。

 今日はこんなネタ

 
 「OCN モバイル ONE」に音声SIM、月額1600円~


 というわけでいよいよIIJと並ぶ格安MVNO事業者ツートップ(私が勝手に思っているだけです^^;)、OCNが音声通話対応SIMの販売を開始しました。しかも今なら音声対応SIMカード追加キャンペーン実施中だそうです。


 OCN モバイル ONE 音声対応SIMカード追加手数料無料キャンペーン


 このキャンペーンが適用になると音声SIMの発行手数料(3240円)が無料になる・・・これはお得!。ただ音声SIM追加キャンペーンという言い回しがいまいちわかりにくいので、きちんとキャンペーンの対象となる方を考えてみます。


 『OCN モバイル ONEご契約中のお客さまで、期間中にお電話(0120-506506)にて音声対応SIMカードを追加申し込みされた方』(OCNモバイルキャンペ-ン公式ページより抜粋)


 現在「OCN モバイル ONE」を契約中であれば電話音声対応SIMを申し込むと対象になるようです。要件は3つですね。この要件を満たすとSIMカード発行手数料が無料になるということです。


 ただそうなると既存のSIMはどうなるのか、こちらは


 『現在ご利用中のSIMカード、およびレンタル端末は継続してご利用いただくことが可能です。
現在ご利用中のSIMカードを継続利用されない場合は、OCNマイページからお手元のSIMカードの解約申し込みを行ってください』(OCN モバイル ONE公式ページより抜粋)


 とあります。普通は2枚使う必要はないと思うのでデータ契約のSIMは解約することになると思いますが、一読しただけだと音声SIMの使用開始とデータSIMの解約タイミングが一緒になって二重課金が発生しそうです。


 ただ注意書きを読むと、

 
 音声対応SIM は『追加でお申し込みされた音声対応SIMカードレンタル代金は、追加お申し込み日の10日後を含む月の翌月分から請求させていただきます。』


 ということで使用料金の発生は追加申し込みの日の10日後(おそらくSIMカードが到着する間の期間と動作確認時間を考慮したものと思われます)の翌月から請求開始ということですね。仮に12月10日に申し込んだら10日後の12月20日を含む月(つまり12月)は無料で、1月から請求開始ということです。


 既存のデータSIMは『お手元のSIMカード、およびレンタル端末の解約が追加お申し込み日の10日後を含む月の翌月以降となった場合、複数のSIMカードをご利用いただいている状態となり、音声対応SIMカードレンタル代金および通話料、通話料に加えて、追加されたSIMカードごとに月々450円(486円)の容量シェアSIM料金がかかります。』


 なんか公式の文章がおかしいですね(笑)通話料が2回出ていたりして。ともかくこちらの注意書きは上記の例で見ていくと12月20日を含む月、つまり12月ですね。その翌月以降とありますから1月以降も契約を維持すると。既存のデータ契約SIMは音声契約SIMの追加カード、それも容量シェアSIMとみなされて、別途使用料がかかるということのようです。ちょっとわかりにくいですけどそう読めます。


 とりあえず既存回線を契約し続けてもそれぞれ別個のSIMとして使えるわけではなく、既存の契約のほうが容量シェアして使う追加SIMとして使用ができるということのようです。だから『追加』キャンペーンなんですね。もっとも追加SIMとして扱われるのは既存契約のSIMなんですがね。


 なので二重課金が発生しないようにするには音声契約SIMが到着して使いたい端末での動作確認が済んだら、データ契約SIMはとっとと解約するのが安全ということです。申込日の10日後が月初に来るようにするとお得なのかな?


 というわけで『現在ご利用中のSIMカード、およびレンタル端末は継続してご利用いただくことが可能です。』のご利用できますとはシェア容量SIMとしてご利用できます。との意と読むことができます。私の解釈が間違っていなければですが・・・。


 さて私はどうしますか・・・。一度はMVNO回線の音声通話を試してみたいと思うのですが、別に通話料は21円/分と一半契約と比して安いわけではないんですよね。格安MVNO回線だけを使うという方であれば必須なんでしょうが、私のように多回線持ちですとほとんど意味は無いです。


 まあキャンペーン期間は2015年1月31日までのようですからゆっくり考えることにします。


 では。



 


 
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mineoのSIMを「Xperia ZL2」に挿してみる

 今回は「mineo」のSIMを「Xperia ZL2」に挿してみようと思います。


 以前の記事でも述べたようにiOSでは大苦戦の「mineo」SIM。


 「mineo」のSIMをiPhone5S(iOS7.1)に挿してみる。


 Android端末ではどうなのでしょうか。新たに手に入れた「Xperia ZL2」の紹介を兼ねながら試してみたいと思います。
 
Xperia ZL2のスペック

 既にもっとハイスペックな「Xperia Z3」が発売されていますが、とりあえず「Xperia ZL2」の仕様を御覧ください。ただ例によって私の興味のある部分しかご紹介しませんのでご承知おきを。

 B-571.jpg

 今回は「mineo」を挿すということで他の部分はあまり紹介しませんが、またえらくハイスペックな端末です。カメラ2000万画素とかフルセグ対応とかいわれても正直使いこなせる自信は全くありません。


 というよりフルセグ視聴してみましたが、この画面の大きさだとワンセグと区別つかないんですけど・・・。モニターに接続しないと意味がなさそうです。


 とはいえ外部メモリ対応(128GBまで)やおサイフ/NFCに対応と「VoLTE」に対応していないことを除けば全部入りと言っていい端末と思います。バッテリー交換が自分でできないのが残念ですが・・・。


 余談ですが、Sony端末を使うのは前身のSony Ericsson時代から含めても、ガラケーの「Xmini(W65S)」や「W64S」以来。なのでもちろん「Xperia」シリーズも使ったことがありませんでした。久しぶりのSony端末です


 では「mineo」SIMを挿してみましょう。
 
「Xperia ZL2」の対応周波数

 「mineo」を挿すにあたって重要なのは対応周波数です。「Xperia ZL2」の対応周波数(LTEのみ)はバンド1/バンド18/バンド41。バンド1はお馴染みのLTE:2100MHz帯、バンド18はau自慢のLTE:800MHz帯(プラチナバンド)です。どうもau:1500MHz帯には対応していないよう、ここは残念。


 特筆すべきはバンド41に対応していることでしょう。BNAD41は2500MHz帯の周波数帯を使って通信します。この周波数帯を使う免許を持っているのは日本ではUQコミュニケーションズとWCP(ワイヤレスシティプランニング)だけ。UQコミュニケーションズはKDDIグループ、WCPはソフトバンクグループです。


 「Xperia ZL2」はauの端末ですから当然UQコミュニケーションに割り当てた周波数を使うわけですが、UQコミュニケーションズは現状「WIMAX」と「WIMAX2+」の2つを方式を展開しています。現在は「WIMAX」から「WIMAX2+」への移行期になっています。


 この「WIMAX2+」、「WIMAX」との後方互換性を保ちながら「TD-LTE」との互換性も確保した規格です。WIMAX規格とTD-LTE規格は似た規格ではありますが接続の手順などには違いがあるそうでそのままでは接続できません。


 第597回:WiMAX 2+とは~ケータイ用語の基礎知識~


 ・・・まあ旧ウィルコムのXGPがAXGPとなってTD-LTE互換の規格になってしまったのと同じです。どう考えてもWIMAX規格よりTD-LTE規格のほうが世界標準になりつつありますから、下手に負け規格でインフラを整備してしまうと散々な目にあうのはCDMA規格を採用してしまったauさんその他世界中のキャリアの共通認識のはず。

 
 なので「WIMAX」自体はサービスを終了していく方向性になるのではないかと。来春からは「WIMAX」の最高速度が40Mbpsから14Mbpsに下がりその分「WIMAX2+」を高速化するそうですので。
 
mineoの通信方式

 今度は「mineo」が対応している通信方式を調べてみます。まず「mineo」の仕様を調べるとサービスエリアは「au 4G LTEエリア」と書いてあります。


 mineoスペック、仕様~mineo公式ページ~


 au のLTEはバンド1(2100MHz帯)、バンド11(1500MHz帯)、バンド18(800MHz帯)で展開していますので、その周波数帯は「mineo」も対応していると考えるべきでしょう。


 更に「WIMAX2+」やキャリアアグリケーション(CA)にも「mineo」は対応しています。


 au回線の格安MVNO「mineo(マイネオ)」がWiMAX 2+とCAに正式対応、3GBプランや最新全部入りスマホも投入
 
Xpria ZL2で使える周波数

 上記の情報を総合すると、「mineo」を挿した「Xperia ZL2」で使える周波数帯は以下のとおり。ちなみに「mineo」は3Gに対応していませんのでLTEのみです。


 B-571_2_20141207122804f28.jpg


 au純正SIMも加えて比較しましたが、端末の「Xperia ZL2」がau LTE:1500MHz帯に対応していませんので、au純正であれ、「mineo」であれ当該周波数での通信はできません。


 もっともau LTE1500MHz帯は800MHz帯の補間として使われている周波数帯のようで、使えなくても困らいないんでしょう、たぶん・・・。
 
速度計測

 では速度測ってみましょう。まずはau純正SIMを挿して通信してみたところ。


 B571_SPEED_au.jpg


 これは凄いです。この速度で通信出来れば動画などもさくさくですね。


 次は「mineo」で通信してみたところ。


 571_SPEED_mineo.jpg


 だいぶPINGも速度も落ちてしまいました。とはいえこのくらい出ていれば十分でしょう。速度制限が月1GBだけでなく3日で500MBでも発動する「mineo」。速すぎても困りモノです。


 『直近3日間(当日を含まない)のデータ通信量が500MB以上となった場合も、 当日13時~翌日13時まで最大200kbpsに制限いたします。』mineo公式ページより。
 
「Xperia ZL2」でのサービスモードのは入り方

 さて本当は速度計測している時端末がどの周波数帯で通信しているのか調べたかったのですが、私が調べた範囲ではrootを取らないと調べられないようなので断念。GALAXYシリーズだとサービスモードから周波数帯を固定できるのですが。


 「Xperia ZL2」でもサービスモードに入ることはできます。電話アプリで「*#*#7378423#*#*」と入力するだけ。ただサービスモードでも周波数帯を固定する方法が見つかりませんでした。


 参考までのサービスモードの画面を。


 B571_Xperiaservice.jpg


 「Service Tests」の項目をタップすると


 B571_Xperiaservice2.jpg

  
 となります。GALAXYシリーズなどとは設定できる項目がかなり少なくなっている印象ですね。
 
実際に使用してみて

 実際に使ってみてもほとんどストレスなく動作します。まあケイオプティコムでも動作確認がとれている機種なのできっちり動いてくれないと困るのですが。


 「mineo」動作確認リスト


 ただ「Xperia ZL2」のSIMのスロットはMicroSIMです。私が契約したのはnanoSIMなのでそのままでは入れられません。アダプタをかまして上げる必要があります。こんなの。


 


 nanoSIMで契約した方はご注意を。


 長くなりましたが以上です。


 では。


 

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さらば「DTI ServersMan SIM LTE」

 なにか物騒な表題ですが、要は「DTI SeversMAN SIM LTE」をついに解約したということです。


 別に不満があったわけではないのですが出番が全くなくなってしまったので。


 現在は私が契約している格安MVONO回線は他にも「OCN モバイル ONE」、「BIC SIM(IIJmio )」、「mineo」と三種類もあります。しかもどれも高速通信可能容量が発表当初よりもかなり多くなりました(mineoはキャンペーンによる)。「BIC SIM(IIJmio)」に至っては当初500MBが2GBになりましたので実に4倍。正直使いきれません。


 そんななか高速通信可能な無料クーポンもつかず音声通話にも対応しない「DTI ServersMan SIM LTE」の存在は霞む一方。いくら月500円とはいえさすがにそろそろ潮時かなと思いました。せめてブログネタになるような改良や面白い取り組みがあると良かったのですが。


 思えば契約したのは2012年の8月。本当に発表と同時に飛びつきました。記事がこちら。


 100kbpsで月額490円、DTIが高速通信も可能なサービス


 この当時の「DTI SIM SeversMan SIM」のライバルは最大128kbps通信のイオンSIM(日本通信)や同じく128kbps通信のウィルコムのAir-Edge(PHSデータ通信x4)。発表された当初は画期的だと思いました。


 それが2年後の今日ではLTEでの高速通信(実効速度は5Mbps~15Mbpsぐらいかな?)が月2GB まで可能とか一日70MBまで可能、それでいて月1000円なんてことになっているわけですから本当にこの業界の進歩は速いです。


 DTIの方もLTEに対応し通常速度も最高通信速度250kbpsに向上したのですがいかんせん周りの進歩が速すぎる。ここまで他社のMVNOが進化してくるとは思いませんでした。今後も接続料の低下にともなって更に進化してくるを思われます。その状況ではやはり「DTI ServersMan SIM LTE」を契約し続けるのはちょっと厳しい。


 さて今回「DTI ServersMan SIM LTE」は解約したわけですが、「楽天でんわ」を通じてDTIの親会社フュージョンコミュニケーションズとの関係は続いていますので、なんというかこれからもよろしくお願いしますという感じですm(_ _)m


 「楽天でんわ」に申し込んでみた。


 最後に解約の方法なのですがMy DTIから簡単に解約が可能です。電話したり書類を郵送したりする必要はありません。


 ただ一点だけ注意点が。解約後、SIMを回収するための封書が送られてくるということなのできちんと返却したほうが良さそうです。期日までに返却しない場合は3000円(税抜)頂きますと書かれていたので。私のところにはまだ封書届いていないんですがね。


 届いたら返却するつもり。時間があれば報告します。


 では。



 


 
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